Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.2. 8号(2/ 1発売)

暴走する米大統領選の論点

2012年2月 8日号(2/ 1発売)

Cover Story

右派からも左派からも袋叩きにされるオバマ、候補者選びで泥仕合を繰り広げる共和党──迷走する超大国の未来を占う選挙のポイントに迫る

米大統領選 共和党が見落とすロムニーの実像

外交 「オレ様」ギングリッチ、その物騒な世界観

展望 共和党予備選、今後1カ月の見どころはここだ!

米政治 政策論争なしにオバマを叩くアメリカの不毛

反論 それでもオバマは間違っている

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
Newsbeast

InternationaList
Switzerland パーティー気分が消えたダボス会議
Iran イランの迷走と孤立でサウジに棚ボタ
France 中東情勢をこじらせるトルコの歴史問題
Cambodia 「強制地上げ」に泣くカンボジアの庶民
Brazil 急成長ブラジルも苦戦する貧困との戦い
Italy イタリア客船事故は泥沼の法廷劇へ
The United States 
     米国の報道自由度はルーマニア並み
Russia KGB流に回帰するロシアの国民監視術
Russia ウィキリークス創設者がテレビで毒舌?
Asia
China 中国と香港の複雑な関係
Indonesia フェースブックで逮捕された無神論者
Business
ジリ貧ブラックベリー、新CEOの「使命」は
FRBのインフレ目標政策は米経済をどう救う
絶好調アップルを支える中国の搾取工場
People
ウィレム・デフォー、最新作を語る
失意のデミ・ムーアにまたもや悲劇
裁判常連のメル・ギブソンが陪審員に?
FEATURES
アジア 民主化ビルマのビジネスチャンス
テレビ スポーツ専門局ESPN、快進撃の訳
CULTURE
Books 「たかがコミック」とは言わせない
Movies どことなくレトロな『ペントハウス』
Music メガネ女子は卒業します!
Travel スキーのメッカはアルプスにあらず
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ウクライナ戦争は終わらない──ロシアを動かす「100年…
  • 5
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 6
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
  • 7
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 8
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 9
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 10
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 9
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 10
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中