Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.2.15号(2/ 8発売)

習近平の野望 中国を変える男

2012年2月15日号(2/ 8発売)

Cover Story

今秋、指導体制が大きく変わる「次の超大国」中国
次期国家主席と目される習近平はこの国をどこへと導くのか

指導者 習近平、中国改革への道のり

社会主義 改革開放路線が葬り去られる日

政策 歴史が示す中国外交の行方

弾圧 世代交代で強まる人権への抑圧

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アメリカを翻弄する麻薬カルテル

メキシコ 米当局に工作員を送り込む麻薬カルテルの巧妙な手口とは
Newsbeast

InternationaList
Afghanistan アメリカの戦争は本当に終わるのか
Pakistan ビンラディン殺害の功労者が死刑に?
Israel イスラエル、イラン攻撃の本気度
France 景気浮揚の望みを戦闘機売却に託して
Ethiopia アフリカ連合に中国からの「贈り物」
Egypt 米NGOを弾圧するエジプト軍政の思惑
Asia
China 共産党が報道させないチベットの惨劇
China 中国の人気作家にゴーストライター?
India インドに進出するスタバを待つ難問
U.S. Affairs
ロムニーが醸し出す負け犬の資質
大物の支持表明に影響力なし
Business
EUはギリシャ危機を見て見ぬふり
過大評価されるフェイスブックIPO
People
スピルバーグも金融危機には勝てず、ほか
FEATURES
原発 核廃棄物の処理に答えなし
ユーロ 欧州危機の元凶は格付け会社?
欧州 失業地獄を脱したドイツの奇跡
ファッション 過大評価される男、ラガーフェルド
トレンド 不況の今こそしわ取り手術よ!
CULTURE
Movies 『ドラゴン・タトゥーの女』の極上度
Movies 名子役T・ホーンは一流しか愛さない
Want ちょっとだけでもラグジュアリー
Food ベジタリアン向け最強グルテンレシピ
Art ゴッホはすごい巨匠か、狂人か
MAGAZINE
特集:コメ高騰の真犯人
特集:コメ高騰の真犯人
2025年6月24日号(6/17発売)

なぜ米価は突然上がり、これからどうなるのか? コメ高騰の原因と「犯人」を探る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 2
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 3
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「過剰な20万トン」でコメの値段はこう変わる
  • 4
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
  • 5
    「アメリカにディズニー旅行」は夢のまた夢?...ディ…
  • 6
    全ての生物は「光」を放っていることが判明...死ねば…
  • 7
    マスクが「時代遅れ」と呼んだ有人戦闘機F-35は、イ…
  • 8
    下品すぎる...法廷に現れた「胸元に視線集中」の過激…
  • 9
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 1
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロットが指摘する、墜落したインド航空機の問題点
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越しに見た「守り神」の正体
  • 4
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 7
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 8
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?.…
  • 9
    イタリアにある欧州最大の活火山が10年ぶりの大噴火.…
  • 10
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 4
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 5
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 6
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 9
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 10
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中