Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2019.8.27号(8/20発売)

特集:香港の出口

2019年8月27日号(8/20発売)

Cover Story

拡大する香港デモは第2の天安門事件に? 中国「軍事介入」の可能性とリスク

中国 香港版天安門事件の不気味なリアル度
ルポ 香港デモ隊は暴徒か英雄か
視点 武力鎮圧後に起きること
中国軍 香港の運命を握る武装警察の正体
反論 「一国二制度」はやはり最善だ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「何でもデモ」韓国の政治欠陥

分析 大統領糾弾から「反日」まで、デモが日常な国の政府と市民の未成熟な関係
【PERISCOPE】
InternationaList
HONG KONG 「香港鎮圧」中国を困惑させる男
INDIA インドで400万人が無国籍者に?
FRANCE 人工衛星の軍事化にフランス参戦
PHILIPPINES 中国軍艦の「航行の自由」作戦
GO FIGURE 香港デモでキャセイ航空が窮地に
MONGOLIA 米エスパー長官の意外な訪問先は
ISRAEL トランプに逆らえないネタニヤフの命運
News Gallery
RUSSIA トウモロコシ畑にふんわり奇跡の不時着
UNITED STATES 銃の犠牲者を悼む光と怒り
Asia
CHINA たばこ会社が教育支援する「喫煙大国」
U.S. Affairs
トランプ新移民規制の衝撃
Business
株最安値ウーバーの経営が迷走する理由
飲まない時間を延ばして空の旅を安全に
【FEATURES & ANALYSIS】
インド カシミールを襲う植民地主義
歴史 米軍がイラン旅客機を撃ち落とした夏
企業 「よくないね!」フェイスブックがリブラで窮地
医薬品 インド製ジェネリックの恐るべき実態
フランス 美食外交に潜む深謀遠慮
【LIFE/STYLE】
Movies 『ロケットマン』でゲイのレジェンド再来
Science まばたきでズームするスマートコンタクト
Science やけ食いをする前に緑の木々を見よ
Health 幻覚剤の「微量投与」に熱い期待
Art よみがえったホイッスラーのクジャクの間
Television 愛と受容の「女王」がお茶の間を変える
【DEPARTMENTS】
Perspectives
Superpower Satire 移民が「侵略」してくるって?(パックン)
Picture Power モノクロのカリフォルニアに未来を映して
Letters
People
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙すぎた...「心配すべき?」と母親がネットで相談
  • 2
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体を東大教授が解明? 「人類が見るのは初めて」
  • 3
    【クイズ】世界遺産が「最も多い国」はどこ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    「攻めの一着すぎ?」 国歌パフォーマンスの「強めコ…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    エプスタイン事件をどうしても隠蔽したいトランプを…
  • 8
    子どもより高齢者を優遇する政府...世代間格差は5倍…
  • 9
    メーガン妃の「お尻」に手を伸ばすヘンリー王子、注…
  • 10
    バイデンと同じ「戦犯」扱い...トランプの「バラ色の…
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネディの孫」の出馬にSNS熱狂、「顔以外も完璧」との声
  • 4
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 5
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 6
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 7
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 8
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 9
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 10
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中