Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.8. 7号(7/31発売)

特集:EU崩壊 ソロスの警告

2018年8月 7日号(7/31発売)

Cover Story

難民、ブレグジット、景気停滞、ポピュリズム...... 世界的投資家ジョージ・ソロスが示す分裂EUへの処方箋

ヨーロッパ 欧州統合の夢は忘却の彼方に
提言 崩れゆくヨーロッパを救う
ドイツ 政権末期に入ったメルケルの綱渡り
イタリア ユーロ懐疑派政権の不吉な予感
東欧 ポピュリストに学ぶ社会主義活用法
イギリス とうとう始まったメイ辞任のカウントダウン
インタビュー 「Mr.ブレグジット」は今
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
WEATHER 世界中で暑い! でも全て温暖化のせい?
BRITAIN 英国はブレグジットをどうしたいのか
GREECE 「国名変更」でギリシャとロシアが不仲に
CUBA 新生キューバにも広がる同性婚の波
SOUTH KOREA DMZ撤収に踏み切る韓国の思惑
SWEDEN 亡命申請者送還を阻む離陸妨害の是非
JAPAN 安倍総裁3選後の日本の針路
GREECE 史上最悪の山火事は放火が原因説
Asia
JAPAN LGBTへの支援は「度が過ぎる」?
NORTH KOREA それでも北の宣伝サイトが狙うのは
U.S. Affairs
あのラストベルトに異変が
中間選挙で共和党を襲う女性たちの一撃
火花を散らすアメリカとイラン、その因縁の歴史
Business
不祥事でも株暴落でもしぶといフェイスブック
【FEATURES & ANALYSIS】
パキスタン 軍政の気配漂う政権交代劇
視点 対中貿易戦争とトランプ政権の「本音」
カンボジア 独裁に手を貸す日本の選挙支援
中東 イラン最強硬派が政権を握る悪夢
都市開発 中国模倣建築はなぜか販売好調
自然 囚人が育てたチョウで飛行ルートを追え
自然災害 世界の危険な火山ビッグ5
医療 老化細胞を壊して長生きしよう
【LIFE/STYLE】
Fashion メンズの最新トレンドはヤバいコーデ
Health スリムなあなたも「隠れ肥満」にご注意
Health 運動後はチョコレートミルクを
Work オープン型オフィスで社員の対話が消える
Movies ちょっと残念な今度のインクレディブル家
Movies コメディー監督が描くインドの悲劇
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 中国が「安検」に熱心な本当の理由
Picture Power 認知症の受刑者が刑務所を変える
MAGAZINE
特集:トランプvsイラン
特集:トランプvsイラン
2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    ワニに襲われた直後の「現場映像」に緊張走る...捜索隊が発見した「衝撃の痕跡」
  • 3
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 4
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 5
    米軍が「米本土への前例なき脅威」と呼ぶ中国「ロケ…
  • 6
    熱中症対策の決定打が、どうして日本では普及しない…
  • 7
    吉野家がぶちあげた「ラーメンで世界一」は茨の道だ…
  • 8
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 9
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 10
    「22歳のド素人」がテロ対策トップに...アメリカが「…
  • 1
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で大爆発「沈みゆく姿」を捉えた映像が話題に
  • 2
    ワニに襲われた男性の「最期の姿」...捜索隊が捉えた発見の瞬間とは
  • 3
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門家が語る戦略爆撃機の「内側」と「実力」
  • 4
    突然ワニに襲われ、水中へ...男性が突いた「ワニの急…
  • 5
    夜道を「ニワトリが歩いている?」近付いて撮影して…
  • 6
    仕事ができる人の話の聞き方。3位は「メモをとる」。…
  • 7
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 8
    サブリナ・カーペンター、扇情的な衣装で「男性に奉…
  • 9
    定年後に「やらなくていいこと」5選──お金・人間関係…
  • 10
    韓国が「養子輸出大国だった」という不都合すぎる事…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 3
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    妊娠8カ月の女性を襲ったワニ...妊婦が消えた川辺の…
  • 6
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 7
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事…
  • 8
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 9
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 10
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中