Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.1.26号(1/26発売)

特集:東京五輪は救えるか

2016年1月26日号(1/26発売)

Cover Story

伝説の64年東京大会にも実はドタバタ劇があった──。スタジアム問題で揺れる20年大会が学ぶべき「教訓」

オリンピック 64年東京五輪の教訓を今こそ
コスト 五輪はもはやお荷物なのか
提言 ドタバタ茶番劇と化す五輪騒動の本質
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

トランプ人気は中国のおかげ?

米大統領選 「暴言王」人気を招いた産業空洞化を無視するツケ

保守化する「反北朝鮮」世代

韓国 若者の間に広がった新たなナショナリズムで南北の緊張が激化する
【PERISCOPE】
InternationaList
SWITZERLAND ダボスに影を落とす新興国の暗い未来
VIETNAM ベトナム指導者選びに見え隠れするあの国
BRITAIN 「英語ができない移民追放」の真意
PAKISTAN 大学襲撃で割れるタリバン
TAIWAN 次期総統が打った中国封じの第一手
CHINA 中国経済「信頼の危機」が不安をあおる
RUSSIA 原油暴落で縮小するロシア
PHILIPPINES ISISが「侵食」する島の不安
U.S. Affairs
サンダースが悩む「人種問題」
ウォール街を非難する有力候補者たちの二枚舌
Sports
八百長疑惑とテニス協会の怠慢
People
「 白いオスカー」ボイコットは間違い
グレン・フライが遺した名言と人生哲学
【FEATURES & ANALYSIS】
解説 世界の株式市場に冬の時代が
外交 米イラン関係はすぐ凍り付く?
パレスチナ インティファーダは防げるか
社会 ブラジル治安部隊が壊したスラム街の秩序
エネルギー 太陽光発電に賭けるインド
新技術 3D新素材で宇宙ロケットを造る
【LIFE/STYLE】
Toys バービー、私の秘密をバラさないで!
Fitness にわか健康オタクが増えるとき
Movies デップ新境地の『ブラック・スキャンダル』
Movies 名優フリーマンはかっこよく年を取る
Heritage 建築の粋、19世紀の精神科病院
Music 業界も大注目のスター候補生
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 7
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中