Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.1.26号(1/19発売)

特集:中国経済の危機管理

2016年1月26日号(1/19発売)

Cover Story

導入したばかりの株式市場の「安全装置」も数日で撤廃
世界を疑心暗鬼にさせる中国政府の稚拙な経済マネジメント

経済 お粗末すぎた中国当局の危機管理
人民元 市場を混乱させる人民銀行の「沈黙」
分析 ソ連化する「中国の悪夢」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

地球を去った孤高のアーティスト

中国市場 中国の減速が世界経済とアジア市場を道連れにする恐れも?
為替 当局の元安誘導に市場は大慌て
予測 金融危機再来?中国以外の4つの火種
【PERISCOPE】
InternationaList
INDONESIA ISISの脅威が東南アジアに広がる?
TAIWAN 初の女性総統を待つバラ色でない未来
SOUTH KOREA 中国への苦情は場当たり外交か
BRITAIN EU離脱リスクで揺らぐポンドへの信頼
GERMANY 『わが闘争』再出版に注文殺到のなぜ
GERMANY 難民排斥の嵐がドイツを襲う
POLAND EUの頭痛の種は独裁に傾くポーランド
TAIWAN 中国の島という幻想を砕いた「血」
UNITED STATES オバマに突き付けられた最終課題
U.S. Affairs
「暴言王」に乗るしかない共和党主流派の憂鬱
オバマ「最後の年」の大抱負
余裕の態度の裏で焦る本命クリントン
Business
米アルジャジーラ撤退の真実
スマートウオッチで暗証番号がばれる!
People
ゴールデングローブ賞で飛び出した名言・珍言、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
解説 原油はどこまで下落するのか
市場 イラン産流入で原油価格はもっと安くなる
経済改革 石油依存サウジの治療は待ったなし
ロシア プーチンが築く「暴君の劇場」
動物保護 戦火の中に捨てられた猫たち
新製品 バーチャルグラスで未来をのぞく
新技術 まだある!今年の注目株
【LIFE/STYLE】
Books こんまりの魔法に見る「生と死」
Travel NYへ遊びに行くなら1月に
Movies 大人も魅了する『パディントン』の大冒険
Work 花の在宅勤務が万人に向かない理由
Theater ドラッグクイーンと児童演劇が合体したら
Food 鬼才コンビのデザートを召し上がれ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    米沿岸に頻出する「海中UFO」──物理法則で説明がつかない現象を軍も警戒
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    「あなたが着ている制服を...」 乗客が客室乗務員に…
  • 5
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 8
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 9
    「白人に見えない」と言われ続けた白人女性...外見と…
  • 10
    【HTV-X】7つのキーワードで知る、日本製新型宇宙ス…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 9
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中