【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰に地政学リスク、その圧倒的な強みとは?
銅価格の上昇に加え、ベネズエラ問題で金価格も上昇中 Antto-AI - stock.adobe.com
<銅価格が記録的な上昇を続ける中、トランプ政権のベネズエラ攻撃で金価格も上昇。これを背景に株価を上げているのが住友金属鉱山だ。非鉄金属セクターの中でも同社が誇る圧倒的な強みとは>
2026年に入り、住友金属鉱山<5713>の株価が歴史的な高騰を見せています。1月6日、同社の株価は一時、前日比525円(7.90%)高の7,163円まで急騰し、(株式併合考慮後の)上場来高値を3営業日ぶりに更新しました。
この急騰の背景には、国際的な銅価格の記録的上昇と、地政学リスクに伴う金価格の再評価という、同社にとって極めて強力な二つの追い風が存在しています。

銅市場の歴史的高騰が株価を押し上げ
住友金属鉱山の株価を押し上げている最大の要因は、ロンドン金属取引所(LME)における銅価格の爆発的な上昇です。
供給面では、2025年9月にインドネシアの世界最大規模の鉱山で発生した事故により、深刻な鉱石不足への懸念が続いています。さらに2026年に入り、チリのマントベルデ銅鉱山でのストライキが実施されたことで、供給懸念が一段と強まりました。
一方、需要側では、人工知能(AI)データセンター向けの電線や、電気自動車(EV)、再生可能エネルギー関連の引き合いが強まっています。
これらの要因により、LMEの銅3カ月先物は2026年1月5日に一時1トン=1万3,000ドルの大台を突破し、過去最高値を更新しました。国内でも、JX金属<5016>が算出する銅建値が連日引き上げられ、1月6日には1トン=215万円という未踏の水準に達しています。
このような「銅の供給不足」という構造的な問題に加え、投機マネーも流入しており、銅の先物価格の上昇基調に拍車をかけている状況です。

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