コラム

パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

ファイザーワクチン「5回」問題はなぜ起きたのか。特殊な注射器なら6回分、米欧では1カ月前に表面化していた

アメリカの製薬大手、ファイザーが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、1つの小瓶から6回(6用量)の接種ができるとなっていたが、厚生

2021.02.12
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

イギリスのワクチン「優先確保」にEUが激怒、アストラゼネカの言い分は?

<日本政府の対応も不可解> 欧州委員会は、アストラゼネカ社による納品の大幅な遅れを受けて、2月1日、ワクチン接種戦略の一環として、同社の研究

2021.02.09
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

イナゴの大群、新たに大発生の予兆。国連「資金がない。駆除できなくなる」とSOS

「イナゴを駆除するための資金が枯渇しています。このままでは退治活動が停止してしまうかもしれません」──1月20日、このように国連食糧農業機関

2021.01.27
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

クリスマスに急転直下、漁業問題も先送りのブレグジット合意の危うさ

<どさくさ紛れの感もある合意には、一般市民や産業への恩恵が具体的に見えず、そもそも大市場のEUがなぜイギリスに譲歩しなければならなったのかと

2020.12.25
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

追い詰められる島国、イギリス:「合意なき離脱」目前にコロナ変異株で交通遮断

<ボリス・ジョンソンはEUの団結を甘く見た。このまま欧州から締め出されれば、イギリスは孤立し二流国への道を辿ることになるだろう> イギリスと

2020.12.21
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

コロナ後の新しい五輪モデルは「2024年パリが示す」と仏意欲 東京には何ができるか

「昨日のオリンピックは、明日のオリンピックではない」 そう語って「オリンピック改革」を提唱したのは、フランス人のギィ・ドゥリュ(Guy Dr

2020.05.18
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

欧州中央銀行(ECB)が欧州独自の決済システム構築を開始

<世界を支配するVISA、MASTER、PayPal、GAFA等のアメリカ巨人群、そして中国の脅威から、欧州の主権を守るため> 今年のヨーロ

2020.01.06
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

イギリスの半数はEU離脱を望んでいないのに、なぜジョンソンが大勝したのか

<2016年の国民投票のとき、残留支持は48%にのぼった。今では残留のほうが離脱より優勢だ。それなのに、ジョンソン首相率いる保守党の圧勝によ

2019.12.16
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

文在寅大統領は何がしたいのか、なぜ韓国はGSOMIAで苦しむか

<アメリカの圧力で最終的にはGSOMIAの破棄延期を決めた韓国だが、土壇場まで逆らった。韓国はアメリカに背を向け中朝露につく気だ、という観測

2019.11.29
パリの欧州・EU特派員 今井佐緒里

ノートルダム大火災の悪夢に今もうなされ続けるフランスの闇

<10月末、フランス南西部のバイヨンヌという街のモスクを襲撃した犯人は「これはノートルダムの復讐だ」「あの火災はイスラム教徒の放火だ」と叫ん

2019.11.27
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    戦術は進化しても戦局が動かない地獄──ロシア・ウクライナ戦争5年目の現実
  • 4
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 5
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 6
    「まるで別人...」ジョニー・デップの激変ぶりにネッ…
  • 7
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 8
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 9
    「IKEAも動いた...」ネグレクトされた子猿パンチと「…
  • 10
    「バカにされてる」五輪・選手村で提供の「アメリカ…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く高齢期の「4つの覚悟」
  • 3
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 4
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの…
  • 5
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 6
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 7
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 8
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 9
    海外(特に日本)移住したい中国人が増えている理由.…
  • 10
    100万人が死傷、街には戦場帰りの元囚人兵...出口な…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中