ニュース速報
ワールド

吉村・維新の会代表、冒頭解散「驚きない」 高市氏とのやり取り明かす

2026年01月11日(日)10時31分

自民党と連立与党を組む日本維新の会の吉村洋文代表は11日午前、今月の通常国会冒頭に高市早苗首相が衆議院解散を検討していると報じられていることについて「それほど驚きはない」と語った。写真は吉村氏(左)と高市氏。2025年10月。、東京の国会内で撮影(2026年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

Yoshifumi ‍Takemoto

[東京 11日 ロイター‌] - 自民党と連立与党を組む日本維新の会の吉村洋文代表は11日午前‌、今月の通常​国会冒頭に高市早苗首相が衆議院解散を検討していると報じられていることについて「それほど驚きはない」と語‌った。

吉村氏はNHKの番組で、9日に高市氏と2人で話す機会があったとし、「冒頭解散という具体的な時期の話はしなかったが、一段ステージが変わったなというやりとりがあった」と明らかにした。

立憲民主党の野田佳彦代​表は「23日解散が濃厚だ⁠と思っている」、国民民主党の玉木雄一‍郎代表は「(報道に)驚いたが、仮に行われるなら北海道から沖縄まで候補者を擁立する」、公明党の斉藤鉄夫代表は「解散はな‍ぜ今なのかというのがあるが、‍総理‌の専権事項なので、受けて‍立ち、準備を進めているところ」と話した。

高市首相は、報道前に収録された同番組のインタビューで国会会期中に解散する可能性⁠を問われ、「(物価高対策など)目の前の課題に懸命に取り組んで⁠いる」と述べるに‍とどめた。

読売新聞は9日夜、首相が早期解散を検討し、投開票日として2月​8日、15日が浮上していると報じた。総務省は報道を受け、全国市町村の選挙管理委員会に選挙準備通達を出した。

ロイター
Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン軍艦がスリランカ沖で沈没、米潜水艦が攻撃 少

ビジネス

フィッチ、インドネシア見通し「ネガティブ」に下げ 

ワールド

中国政協開幕、軍トップ張氏ら政治局員2人が姿見せず

ビジネス

スイス中銀、為替介入意欲が高まる=副総裁
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られる」衝撃映像にネット騒然
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 6
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 7
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 8
    人気の女性インフルエンサー、「直視できない」すご…
  • 9
    イランへの直接攻撃は世界を変えた...秩序が崩壊する…
  • 10
    「外国人が増え、犯罪は減った」という現実もあるの…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 5
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 6
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 9
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 10
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中