ニュース速報
ワールド

ゼレンスキー氏、米特使らと電話会談 「誠実に協力し続ける決意」

2025年12月07日(日)11時48分

 ウクライナのゼレンスキー大統領(写真)は6日、トランプ米政権のウィットコフ中東担当特使およびトランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と長時間にわたる「踏み込んだ」電話会談を行ったと明らかにした。4日撮影(2025年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

[キーウ 6日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は6日、トランプ米政権のウィットコフ中東担当特使およびトランプ氏の娘婿ジャレッド・クシュナー氏と長時間にわたる「踏み込んだ」電話会談を行ったと明らかにした。

ゼレンスキー氏は「ウクライナは、和平を達成するために、米国側と誠実に協力し続ける決意だ。われわれは次のステップと協議の形式について米と合意した」とXに投稿した。

米特使らは今週、マイアミでウクライナのウメロフ国家安全保障・国防会議書記と2日間にわたって会談。双方は会談について「ウクライナの持続的で公正な和平に向けた信頼できる道筋を進めるための建設的な話し合いだった」としていた。

ロシアのプーチン大統領とウィットコフ特使らは2日、モスクワで会談し、ウクライナ和平案について協議した。会談は深夜まで約5時間に及んだが、妥協には至らなかった。

ウィットコフ氏はマイアミでの会談で、プーチン大統領との協議についてウメロフ氏に説明したとみられる。ゼレンスキー氏はウメロフ氏がキーウ(キエフ)で直接詳細な報告をするのを待っていると述べた。

ロイター
Copyright (C) 2025 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

インド、中東原油の長期供給途絶に最も脆弱=アナリス

ワールド

トランプ氏、今年はホワイトハウス記者協会の夕食会に

ワールド

メラニア夫人、子どもに関する国連会合主宰 イラン攻

ワールド

マネタリーベース、2月は10.6%減 減少率10%
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医師が語る心優先の健康法
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 5
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 6
    ドバイの空港・ホテルに被害 イランが湾岸諸国に報…
  • 7
    人気の女性インフルエンサー、「直視できない」すご…
  • 8
    【台湾侵攻は実質不可能に】中国軍粛清で習近平体制…
  • 9
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 10
    【トランプ関税はまだ序章】新関税で得する国・損す…
  • 1
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 2
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 3
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 4
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 5
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 6
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 7
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 8
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 9
    「若い連中は私を知らない」...大ヒット映画音楽の作…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中