午前の日経平均は続伸、米株高受け石油関連株などしっかり TOPIX最高値
東京証券取引所で2018年10月11日撮影(2026年 ロイター/Issei Kato)
[東京 6日 ロイター] - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比358円78銭高の5万2191円58銭と続伸した。5日の米国株式市場の流れを受けて、石油関連株や金融株に買いが集まった。日経平均は一時、終値ベースの史上最高値(5万2411円34銭=2025年10月31日)を上回った。TOPIX(東証株価指数)は取引時間中の最高値を更新した。
日経平均は324円高で寄り付いた後も上値を伸ばし、623円高の5万2456円03銭まで上昇し、終値ベースの史上最高値を上回る場面がみられた。その後は上げ幅を縮小し、レンジ内で上下した。
SMBC信託銀行の山口真弘投資調査部長は「米株の流れを受けていったんは上昇したが、米雇用統計や今後本格化する決算が意識される中、次第に上値が重くなっているようだ」と分析している。
米軍の攻撃でベネズエラのマドゥロ大統領が拘束されたことを受け、世界最大の埋蔵量を持つとされるベネズエラの石油資源に米企業がアクセスできるようになるとの見方が市場で広がっている。前日の米株市場でエネルギー株が大幅高となった流れを引き継ぎ、東京市場では日鉄鉱業が10%超高で東証プライム市場の値上がり率トップとなった。
三菱マテリアル、住友金属鉱山が7%超高、SUMCO、日立製作所、三井不動産が5─6%超高。半面、浜岡原発の地震動評価に不適切手法の疑いがあると発表した中部電力は8%超安。住友電気工業は4%超下落した。
TOPIXは1.3%高の3522.61ポイントで午前の取引を終了し、取引時間中の最高値更新となった。東証プライム市場の売買代金は3兆0446億4500万円だった。東証33業種では、値上がりは石油・石炭製品、不動産、証券、銀行、保険、鉱業など29業種、値下がりは医薬品、その他製品など4業種だった。米金融大手の決算を控える中、期待先行で金融株はおおむね上昇した。
日経平均の指数寄与度の高い銘柄では、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループが1%超高、アドバンテスト、東京エレクトロンが小幅高となり、積極的に買い上がる動きはみられなかった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが1298銘柄(80%)、値下がりは273銘柄(17%)、変わらずは32銘柄(1%)だった。
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