FRBの追加利下げ、インフレリスク高める可能性=アトランタ連銀総裁
写真はアトランタ地区連銀のボスティック総裁。ワシントンで2022年3月撮影。 REUTERS/Ann Saphir
Howard Schneider
[ワシントン 16日 ロイター] - 米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は16日、連邦準備理事会(FRB)による追加利下げは金融政策を緩和的にし、経済成長を刺激する一方で、インフレとインフレ期待の上昇リスクを高める可能性があるとの見方を示した。
ボスティック総裁は同連銀が発表した論文で、「中立金利を下回る水準に政策金利を近づけることで、高止まりしているインフレを悪化させ、企業や消費者のインフレ期待を高めるリスクがある」とし、「私がこうしたリスクを取ることを選ぶことはない」と述べた。雇用市場の軟化については認めつつ、顕著な景気後退に向かっているとは考えていないとの見方も示した。
また同総裁は「FRBのエコノミストによる慎重な分析は、労働市場がマイナスの転換点にないことを示唆している」とし、短期的に労働市場の深刻な悪化が起こるとは考えていないと指摘。雇用関連データは明確なシグナルを出しておらず、概ね「横ばいで推移している」と述べた。
一方、インフレについては「早くても2026年半ばから後半までに物価圧力が収束することを示唆するものはほとんどなく、来年末もインフレ率は2.5%を超える水準で高止まりする可能性が高い」と指摘。この状況は、FRBの信頼性を危険にさらし、インフレ率の目標回帰を困難にする可能性があるとの懸念を示した。
その上で「確かなのは、信頼こそが効果的な金融政策の礎であるということだ」と述べた。
ボスティック総裁は現在、米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を持っておらず、任期満了となる来年2月末に退任する意向を明らかにしている。
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