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太陽光発電、ペロブスカイトなどの開発・導入を支援=赤沢経産相

2025年12月16日(火)11時20分

写真は 赤沢亮正経済産業相。都内で10月撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon

Ritsuko Shimizu

[東京 16日 ロイター] - 赤沢亮正経済産業相は16日の閣議後会見で、太陽光発電については、屋根への設置やペロブスカイト太陽電池の開発・導入を支援する方向だと述べた。   

赤沢経産相は、再生可能エネルギーに関し「地域との共生を図りながら、導入拡大を進める方針に変わりはない」と述べた。

そのうえで、太陽光発電については「屋根への設置やペロブスカイトなど次世代太陽光発電の開発・導入を支援していく方向で考えている」とし、2040年度に電源構成に占める割合を23%―29%程度に引き上げるという第7次エネルギー基本計画の目標に向けて取り組んでいく方針を示した。

大規模な太陽光発電を巡っては、環境破壊や景観の悪化などから、地元での反対運動が目立ってきている。

太陽光発電事業に対する支援のあり方を含め、年内には政策のとりまとめを行う方針。太陽光発電事業は着手からFIT(固定価格買取制度)、FIP(フィード・イン・プレミアム)の認定までに1年程度要するため、すでに事業に着手している事業者の予見可能性への配慮は非常に重要と述べ「慎重な検討を要するもの」とした。

ロイター
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