英中銀、利下げスタンスの表現変更「過度な解釈控えるべき」=チーフエコノミスト
写真はイングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、ヒュー・ピル。2月12日、ロンドンで撮影。REUTERS/Suzanne Plunkett
David Milliken
[ロンドン 7日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミスト、ヒュー・ピル氏は7日の企業向けの説明会で、6日の前回金融政策委員会(MPC)後に発表した声明で利下げへのスタンスについての表現から「漸進的」と「慎重に」の削除したこと関して、「こうした表現の変更を過度に解釈するのは控えるべきだ」とくぎを刺した。
その上で、前回委員会では賛成5票、反対4票の僅差で政策金利の4.0%への据え置きを決めたことを踏まえて「これは双方のリスクの均衡が現在極めて微妙な状態にあることを示している」との見解を示した。
従来の声明では利下げには「漸進的かつ慎重なアプローチが適切」としていたが、前回会合後には「ディスインフレの進展が続けば、政策金利は引き続き緩やかな低下路線をとる可能性が高い」に変更した。
ピル氏は「一部では『漸進的かつ慎重に』という表現が政策金利引き下げの特定のペースや規模と結び付けられていたかもしれないが、委員会全体がそれを支持したことは一度もなかったと言えるだろう」と指摘した。
金融市場は12月18日の次回委員会では25ベーシスポイント(bp)の利下げを決める確率が約60%あると織り込んでいる。
ピル氏は前回委員会で据え置きを支持した1人。中銀は前回委員会で据え置きを決定するまでは、2024年8月以降の利下げ局面で3カ月ごとに利下げを続けていた。
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