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グーグル、AIコード生成ウインドサーフの幹部採用 24億ドルで

2025年07月14日(月)14時55分

 7月11日、米アルファベット傘下のグーグルは、人工知能(AI)コード生成の新興企業ウインドサーフの最高経営責任者(CEO)ら主要な人材数人を採用した。写真は米カリフォルニア州マウンテンビューの施設で5月撮影(2025年 ロイター/Carlos Barria)

Kenrick Cai Krystal Hu Kritika Lamba

[11日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルは、人工知能(AI)コード生成の新興企業ウインドサーフの最高経営責任者(CEO)ら主要な人材数人を採用した。両社が11日に発表した。

関係者によると、ウインドサーフの技術の一部を非独占的な条件で使用する契約の一環として、グーグルは24億ドルのライセンス料を支払う。また、グーグルがウインドサーフの株式や支配権を取得することはないという。

発表によると、バルン・モーハンCEO、共同創業者のダグラス・チェン氏、コーディングツールの研究開発チームの一部メンバーが、グーグルのディープマインドAI部門に加わる。

ウインドサーフを巡っては、オープンAIが30億ドルでの買収に向けた協議を行っていた。

オープンAIからのコメントは得られていない。

米テクノロジー大手は、こうした買収に近い手法で人材を獲得する動きに乗り出しており、規制当局の監視を逃れる取り組みだという批判もある。

ロイター
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