コラム

TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム

「チラ見」と「横目」で東京はもっと楽しい

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ  初めて東京へ来た頃、夜になるといつも目が痛かった。家に帰ると、目の筋肉がずきずきとうずく。目薬を買

2009.07.07

日本が伝えない「バカ大統領」自殺の真実

今週のコラムニスト:コン・ヨンソク  韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が自殺して1カ月。日本ではすでに過去の話だが、韓国では今もその余波

2009.06.30

「YOKOSO!ニッポン」の嘘

今週のコラムニスト:レジス・アルノー  今度の総選挙に向けたマニフェスト(政権公約)で自民党も民主党も全く触れない問題がある。移民問題だ。

2009.06.23

歌舞伎町案内人とバレエの不思議な関係

今週のコラムニスト:李小牧  ある平日の夜。私は仕事を抜け出し、新宿・歌舞伎町から愛車の白いベンツを飛ばして目黒の某所に向かう。2時間から3

2009.06.15

東京は「花のメガロポリス」

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ Flower-opolis  私が初めて買った東京の地図帳の巻末には、美術館や伝統芸能の劇場、名所旧

2009.06.08

もっとロックなジャパンにしようぜベイビー!

今週のコラムニスト:コン・ヨンソク  日本のロックの代名詞、忌野清志郎が死んだ。清志郎は東京国立、僕の地元の有名人でもある。彼の曲のタイトル

2009.06.03

「恐怖インフル」に気を付けろ!

今週のコラムニスト:レジス・アルノー  最近の日本には「恐怖インフル」のパンデミック(世界的大流行)が広まりつつあるようだ。通常のパンデミッ

2009.05.25

留学生を苦しめる日本政府の勘違い

今週のコラムニスト:李小牧 21年前の辛い思い出からこのコラムを再開することを許してほしい。 1988年2月、私は広東省深センでデザインの勉

2009.05.18

シャイな東京人はアンケートに人とのつながりを託す

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ Anketo Tokyo お花見でも、卒業式でも、街角でも、あらゆる場所で配られるアンケートは、名前

2009.05.08

コンビニとB'zは期待を裏切らない

今週のコラムニスト:マーティ・フリードマン  心に平穏をもたらしてくれる東京のコンビニなしでは生きられない!  東京にあふれるコンビニは、ま

2009.04.20
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得る? JAXA宇宙研・藤本正樹所長にとことん聞いてみた
  • 2
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見...「ペットとの温かい絆」とは言えない事情が
  • 3
    【クイズ】世界で2番目に「軍事費」が高い国は?...1位はアメリカ、2位は意外にも
  • 4
    野球ボールより大きい...中国の病院を訪れた女性、「…
  • 5
    日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単…
  • 6
    インドとパキスタンの戦力比と核使用の危険度
  • 7
    「2025年7月5日天体衝突説」拡散で意識に変化? JAX…
  • 8
    なぜ運動で寿命が延びるのか?...ホルミシスと「タン…
  • 9
    「すごく変な臭い」「顔がある」道端で発見した「謎…
  • 10
    【徹底解説】次の教皇は誰に?...教皇選挙(コンクラ…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    「2025年7月5日に隕石落下で大災害」は本当にあり得…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 8
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が…
  • 9
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 10
    古代の遺跡で「動物と一緒に埋葬」された人骨を発見.…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 9
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 10
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中