コラム
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

茜 灯里

作家・科学ジャーナリスト。青山学院大学客員准教授。博士(理学)・獣医師。東京大学理学部地球惑星物理学科、同農学部獣医学専修卒業、東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻博士課程修了。朝日新聞記者、大学教員などを経て第24回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞。小説に『馬疫』(2021 年、光文社)、ノンフィクションに『地球にじいろ図鑑』(2023年、化学同人)、ニューズウィーク日本版ウェブの本連載をまとめた『ビジネス教養としての最新科学トピックス』(2023年、集英社インターナショナル)がある。分担執筆に『ニュートリノ』(2003 年、東京大学出版会)、『科学ジャーナリストの手法』(2007 年、化学同人)、『AIとSF2』(2024年、早川書房)など。

サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

ネコはイヌより薄情? 2021年にわかった、ニャンとも言えない習性

<イヌが飼い主に不親切な人を嫌うのに対し、ネコは平気でおやつをもらう──2021年に話題になった、ネコの習性にまつわるユニークな研究を紹介す

2021.12.28
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

イヌ好きならぜひとも知っておきたい、イヌにまつわるワンダフルな研究

<イヌのほうがヒトより左利き率が高い? 飼い主が他のイヌを可愛がると嫉妬する? 「1万年来の友」でありながら、いまだ謎の尽きないイヌについて

2021.12.21
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

なぜ世界最高峰の医学誌BMJはクリスマスにハジけるのか?

<「血も凍るような」ホラー映画で本当に血は固まる? 外科医の誕生日に手術を受けると死亡率が上がる? 選りすぐりの面白論文5本を紹介し、クリス

2021.12.14
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

微生物から大量のタンパク質、砂漠で北極で生産可... 代替食品はここまできた

<タンパク質の摂取意識の高まりや、健康的というイメージが浸透したことで、日本でも植物性代替食品市場は10年で約5倍に。微生物由来の代替肉をは

2021.12.07
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

日本はいちばん門戸が広い? 宇宙飛行士選抜試験を読み解く

<13年ぶりに宇宙飛行士候補者を募集するJAXA──応募資格のうち、学歴と医学的特性を大幅に緩和した意図とは? 各国機関と比較した合格の難易

2021.11.30
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

MISIA、ヒゲダンの歌声「1/fゆらぎ」に見る、音楽と科学の深い関係

<琴線に触れる音楽にはどんな秘密があるのか? なぜ緊急地震速報にビクリとするのか? 人の生活と音の関係に科学で迫る> 年末の風物詩である「N

2021.11.23
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

背中を売ってタトゥーを刻む『皮膚を売った男』の現実性

<タトゥーに興味はあっても、一生身体に残ってしまうことには抵抗を感じる──では、1年で消えるタトゥーがあったとしたら?> 今年のアカデミー国

2021.11.16
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来

<「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決

2021.11.09
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

『鬼滅の刃』でも現実でも「青い彼岸花」が見つからない科学的理由

<最大の敵である鬼舞辻無惨が「青い彼岸花」を探すのに苦労するエピソードは、科学的にも納得できる設定だ。漫画だけでなく、現実の世界でも見つから

2021.11.02
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

AI鑑定はアート界の救世主か? ルーベンス作品の真贋論争から考える

<ルーベンス作とされてきた英ナショナル・ギャラリーの「サムソンとデリラ」をAIで分析したところ、「91.78%の確率で本物ではない」という結

2021.10.26
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

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