遠藤誉

51-Acj5FPaL.jpg
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。著書に『裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史  習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐』(ビジネス社、3月22日発売)、『ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元』、『激突!遠藤vs田原 日中と習近平国賓』、『米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く』,『「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『卡子(チャーズ) 中国建国の残火』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』、『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。*遠藤誉氏の連載は終了しました。

中国

中国の量子通信衛星チームが米科学賞受賞

2019.02.18
中国

米中交渉──中国「技術移転強制を禁止」するも「中国製造2025」では譲らず

2019.02.14
中国

中国のAI巨大戦略と米中対立――中国政府指名5大企業の怪

2019.02.12
中国

アップル失速は中国経済減衰のせいなのか?

2019.02.08
中国

中共中央「マリオ」パクリと即刻削除の怪を読み解く――中国政府高官を取材

2019.02.04
中国

「習近平は最も危険な敵」米投資家ソロス氏も中国のハイテク脅威認識

2019.01.29
日ロ首脳会談

日ロ交渉:日本の対ロ対中外交敗北(1992)はもう取り返せない

2019.01.24
中国

Huaweiの任正非とアリババの馬雲の運命:中共一党支配下で生き残る術は?

2019.01.21
中国

米中月面基地競争のゆくえは? 中国、月裏側で植物発芽成功

2019.01.16
中朝首脳会談

金正恩訪中と習近平の思惑――中国政府高官を取材

2019.01.10
中国

「平和統一」か「武力統一」か:習近平「台湾同胞に告ぐ書」40周年記念講話

2019.01.06
中国

アップル・ショックの教訓――国家戦略「中国製造2025」は反日デモから生まれた

2019.01.05
宇宙開発

中国、月裏側軟着陸成功――華麗なアメリカ、実利の中国

2019.01.04
中国

米中関係「四十にして惑う」

2019.01.02
中国

Huawei総裁はなぜ100人リストから排除されたのか?

2018.12.31
中国

GAFAのうち2社は習近平のお膝元

2018.12.27
半導体

日本の半導体はなぜ沈んでしまったのか?

2018.12.25
中国

中国の世界制覇を阻止するために日本がやるべきこと――Huawei事件を巡って

2018.12.14
中国

華為Huaweiを米国に売ったのはZTEか?──中国ハイテク「30年内紛」

2018.12.12
中国

習近平の狙いは月面軍事基地──世界で初めて月の裏側

2018.12.11
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 2
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 5
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    悲しみは時間薬だし、幸せは自分次第だから切り替え…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に…
  • 7
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 8
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中