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NYで生きる!ワーキングマザーの視点

ベイリー弘恵|アメリカ

アメリカのフード・ジャーナリストが選んだベストフードにランクイン!Japan Villageは生き残れるか?

©NY1page.com LLC,

ブルックリンにあるジャパン・ビレッジ(Japan Village)は、2018年11月にオープンしてから、かなり知名度が上がってきていると思っていた。ブルックリンに住んでいるアメリカ人らから「ジャパン・ビレッジでお買い物すると楽しいわよ」と聞いていたし。何より酒好きな私には、居酒屋があるというのも気になった。残念ながら、昼間から居酒屋は開いてなかった。

連休の週末に家族で朝早く車を走らせブルックリンへ向かった。ウエストチェスター(マンハッタンから北上したNY郊外)からでも空いてる時間であれば、1時間くらいで到着する。しかし、間違って近くにあるコスコ(Costco 日本ではコストコと称するらしい)の駐車場へ迷い込んでしまったため散々な目に。私たちの前にいたわがままドライバーが、右折すればいいものを、出口付近で左折しようとしており、まったく動こうとしなかったのだ。

数台、私たちの右や左から、買い物を終わって外へ出ようとしているのに、すし詰め状態となり出れない。仕方ないので、警備員を呼んできて注意してもらったのだけど、それでもわがままドライバーは動こうとせず、大渋滞に。

ニューヨークって短気な人が多いのに、ここで私以外は、誰もクラクションを鳴らしていなかったのに驚いた。なぜ私がクラクションを鳴らしたのかといえば、私が後ろにいるのにバックをしようとしたからだ。後ろにも車がいて、身動きとれないのにぶつけられるとこだった。前置きが長くなってしまったが。。。決してコスコの駐車場だけには、迷い込まないよう注意すべきだろう。

駐車場が見つからず、結局ファーストフード店でバーガーを買った後、マネージャーに話をして、そこへ駐車させてもらってジャパン・ビレッジへ。ビルに入ってみると、パンデミック後からまだビジネスが回復していないのかフードコート以外はそれほど賑わっていないようだった。もちろんNYの寒さのせいもあるのかもしれないが、中庭で食事している人たちもまばらである。

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©NY1page.com LLC,

そんな中、フード・トラベル・ジャーナリストが2023年にNY旅行者へオススメするレストランに、ピーター・ルーガー(NYで一番有名なステーキ・ハウス)やカッツ・デリカテッセン(パストラミサンドの美味いデリ、いまだにメグ・ライアン主演の映画〜恋人たちの予感のロケ地などと紹介されているけど、若い人は知らないよね。。。)が並ぶ中、ジャパン・ビレッジのヌードルも登場。ただし、ここのヌードルだけ、ちょっと食べかけみたいな写真なのはなぜ?

もちろん私たちも「せたが屋」ラーメン店へ。日本人のワーカーはほぼいない感じで、アメリカンのワーカーが、テキパキと作ってくれるラーメンが絶品。「NYでコレほど美味しいラーメン食べれるようになったら、日本へ食を求めて帰る楽しみが減るなぁ〜」と言いながら、ラーメンをすすった。

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©NY1page.com LLC, こちらのラーメンは私が食べる前に撮影したもの。たしか黒にんにくラーメンだったかな?

ジャパン・ビレッジのビル2階にはブック・オフやダイソーもあるが、ダイソーもNY各地に点在しているためそれほど珍しくなくなってきた。ブック・オフはフィギュア好きにとっては、かなりありがたい店のようだ。ただし漫画好きの娘によると、英語で書かれた中古本が多いため、「日本語で書かれてない漫画をわざわざ買いません」と言っていた。

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©NY1page.com LLC, 少しばかり小ぶりだが、お神輿も展示してあった。小さな鳥居にUS硬貨を入れて参拝。

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©NY1page.com LLC, DAISOはNY郊外やNJでも人気になっている。アメリカでも「便利で、品質が良い」という日本の100均の底力が浸透中。

うちの娘は日本人とのミックスなので当然かもしれないが、日本語のまったくできないアメリカ人でも、漫画を読むために日本語を勉強するほど。本物の漫画好きは、日本語で書かれてないと納得できないらしい。

ジャパン・ビレッジのお隣のビルには、家具やさん、チョコレートファクトリーもあるし、ワインショップ(moore brothers)のセレクションはかなり興味深かった。200ドル以上の購入で無料配送してくれるらしいので、そのうちオンラインでオーダーしてみるつもりだ。

困難とあったパーキングなのだが、ジャパン・ビレッジの玄関となっている3アベニュー側でなく、2アベニュー側へ行けばあった。そっちって知っていれば、こんなに苦労しなかったのに。パーキングのリンクはこちら

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Profile

著者プロフィール
ベイリー弘恵

NY移住後にITの仕事につきアメリカ永住権を取得。趣味として始めたホームページ「ハーレム日記」が人気となり出版、ITサポートの仕事を続けながら、ライターとして日本の雑誌や新聞、ウェブほか、メディアにも投稿。NY1page.com LLC代表としてNYで活躍する日本人アーティストをサポートするためのサイトを運営している。

NY在住の日本人エンターテイナーを応援するサイト:NY1page.com

ブログ:NYで生きる!ベイリー弘恵の爆笑コラム

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