日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
時に熊害は、何も日本だけの問題ではない。実はドイツでも「ブルーノ事件」として知られる印象深い事態が発生していた。
そもそもドイツ領で熊は1835年に絶滅していた。が、なんと2006年にバイエルン州で「再発見」された。といっても、ドイツ領内で熊がひそかに生存していたという話ではなく、イタリアの自然公園のヒグマ保護・繁殖プロジェクトで生まれた熊がドイツ領に入ってきたのだ。
「170年ぶりにドイツにヒグマ復活!」の一報に、当初ドイツ社会は大いに沸いた。特にエコ系の人が歓喜したのは、言うまでもない。絶滅危惧種の復活プログラムの成功を象徴する展開だからだ。もともと研究対象として「JJ1」と呼称されていた熊には早速「ブルーノ」という名前が勝手に付けられ、一躍アイドル化した(媒体により名前のバリエーションあり)。
しかし、ブルーノの行動をめぐる続報は暗たんたるものだった。ハチの巣箱の破壊、家畜や家畜小屋への襲撃など。ヤギ、ニワトリなどが次々と殺され、特にヒツジの被害は31頭に上った。バイエルン州政府は頭を抱えた。この状況を、野生の摂理として受忍しろというのか......?
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