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町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大胆な犯行の一部始終を捉えた「衝撃映像」が話題に

Small-Town Mayor Survives Bazooka Assassination Attempt

2026年1月28日(水)17時22分
マイカ・マッカートニー
アクマド・アンパトゥアン町長が乗った車

@visegrad24 / X

<バンサモロ自治地域で襲撃されたアンパトゥアン町長。過去にも何度も暗殺未遂に直面しており──>

25日の朝方、フィリピン南部の不安定な地域にある町で、町長が乗った装甲車がロケット弾による攻撃を受けた。町長は無事だった。

【動画】町長の乗る車に駆け寄り「バズーカを発射」...フィリピン暗殺未遂の大胆な犯行を捉えた「衝撃映像」

アクマド・アンパトゥアン町長が襲撃を受けたのは、バンサモロ・イスラム自治地域(BARMM)にある人口約3万人の町、シャリフ・アグアクだ。

この地域には政治的暴力の歴史があり、フィリピン選挙管理委員会から「選挙ホットスポット」に指定されている。昨年1月には選挙を前に住民2人が武装集団に殺害されており、アンパトゥアンに対する暗殺未遂は2014年以降で4度目となる。

町の自治体によってSNS上に公開された防犯カメラ映像には、午前6時30分ごろ、道路脇に白いバンが停車している様子が映っている。

バンからは2人の男が現れ、1人は自動小銃を発砲し、もう1人はロケット弾(RPG)を発射した。発射された弾は、町長が乗るトヨタ・ランドクルーザーの装甲車に命中したとみられ、一時的に車体が煙に包まれたが、その後走り去った。

アンパトゥアンに怪我はなかったが、町長補佐官アヌワル・クイト・エンブラワは、警護にあたっていた2人が腹部に軽傷を負い、手当てを受けたとミンダニュースに語っている。

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