「目のやり場がない...」女性たちの「不適切衣装」に物議...本人投稿にネット騒然

次の論争は足元から...レギンスをめぐる終わらない議論（写真はイメージです）　x )-Unsplash

＜近年、セレブだけでなく一般のインフルエンサーの服装も注目の的となっている。そんな中、女性たちのSNS投稿した衣装が「不適切」と受け止められ、再び服装をめぐる議論が巻き起こっている＞

これまで、過激でエキセントリックな服装が話題として報じられるのは、主にネイキッドドレスに身を包んだセレブリティたちだった。しかし近年は、SNSの発達とともに、一般人であるインフルエンサーの装いも大きな注目を集めるようになっている。

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本誌のみならず、スポーツメディアやファッション誌が今年こぞって取り上げたのが、女性のレギンス姿が「不適切」とみなされるケースだ。学校や職場、さらにはアミューズメントパークにおいても、身体に密着したレギンスのみの服装は問題視されることが少なくないという。

今年もこうした事例を数多く報じてきたが、この議論が収束する気配はない。服装の自由と公共性のバランスをめぐる問題は、来年以降も継続的に話題となっていくだろう。