台湾に最も近い在日米軍嘉手納基地で滑走路の迅速復旧訓練――台湾有事を想定
US Prepares Front-Line Air Base for Chinese Missile Attack
演習では、技術者と爆発物処理要員が、クレーターの充填・補強、瓦礫の除去、「任務遂行に不可欠」とプレスリリースが表現した滑走路表面の復旧など、その技量と知識を試す内容だった。
11月26日のプレスリリースによれば、この訓練は仮想攻撃後の滑走路損傷を迅速に評価し修復する能力を検証し、脅威下でも基地が戦闘航空戦力の運用を維持できるようにすることを目的としていた。
「滑走路復旧では一秒一秒が重要だ」と語ったのは、第18土木工兵中隊所属の電力生産整備兵、航空上等兵セス・キャラハン。迅速かつ効果的に対応する能力こそが「任務遂行を支える要だ」と述べた。
第18航空団によれば、第18作戦支援中隊と第18土木工兵中隊は今年最も意欲的な滑走路修復プロジェクトに取り組んでおり、摩耗した舗装の交換や重要な滑走路区画の改修を進めている。
改良された滑走路は耐久性も高く、将来の修復の必要性を減らし、同基地がインド太平洋地域全域における米空軍作戦の「重要な発進拠点」であり続けることを確実にするという。
中国と日本の間で台湾をめぐる緊張が続くなか、空軍は嘉手納の即応性向上を継続するとみられる。基地の能力を強化するため、追加の戦闘部隊が派遣されるかどうかはまだ不透明である。
【関連記事】
台湾有事が「日本有事」を誘発する可能性大...最前線の南西部離島で広まる危機感、備えは十分か?
沖縄・嘉手納基地に偵察ドローン「リーパー」を配備、対中情報戦と「日本の防衛支援」
アマゾンに飛びます
2026年3月10号(3月3日発売)は「トランプのイラン攻撃」特集。核・ミサイル開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。アメリカとイランの全面戦争は始まるのか?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系製薬企業におけるメディカルライティング業務担当/未経験可・賞与最大4ヶ月・年休126日
株式会社ワールドインテック
- 東京都
- 月給21万円~51万3,000円
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/web系SE・PG/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員
-
採用プロジェクトオペレーター 未経験可 「大手・外資系企業の採用支援/フレックス×リモート」
株式会社トライアンフ
- 東京都
- 月給20万2,200円~
- 正社員





