ロシア外務次官、核兵器使用の「軍事ドクトリン」変更を明言
9月1日、ロシアのリャブコフ外務次官は、ウクライナに対する西側諸国の支援姿勢が強まっていることを理由に、核兵器使用の軍事ドクトリンを変更すると明らかにした。スイス・ジュネーブで2023年3月撮影(2024年 ロイター/Denis Balibouse)
ロシアのリャブコフ外務次官は、ウクライナに対する西側諸国の支援姿勢が強まっていることを理由に、核兵器使用の軍事ドクトリンを変更すると明らかにした。国営タス通信が1日、外務次官の発言を伝えた。
プーチン大統領は6月、軍事ドクトリンは世界情勢に応じて絶えず変化する枠組みだと強調。リャブコフ氏の今回の発言は、ロシアの要人としてこれまでで最も明確にドクトリンの変更に言及したものだ。
報道によるとリャブコフ氏は「ドクトリン変更作業は進んでいる。修正に向けた明確な意思が存在する」と語り、そうした決定はウクライナの戦争に関係した西側の敵対勢力の動きがエスカレートしていることとつながっていると説明した。
ロシアの現在の軍事ドクトリンは2020年にプーチン氏が策定。同国が敵から核攻撃を受けた場合、またはロシアの存立を脅かすような通常兵器の攻撃を受けた場合に、核兵器を使用する可能性があるとされる。
ただロシア国内のタカ派的な軍事専門家はプーチン氏に対して、ロシアの敵である西側の「肝を冷やす」ために核兵器使用のハードルを下げるよう促している。
アマゾンに飛びます
2026年2月24号(2月17日発売)は「ウクライナ戦争4年 苦境のロシア」特集。帰還兵の暴力、止まらないインフレ。国民は疲弊し、プーチンの足元も揺らぐ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
外資系企業の「労務スタッフ」土日祝休/フレックス/リモートOK
VISTRA Japan株式会社
- 東京都
- 月給30万円~70万円
- 正社員
-
Regulatory Specialist/薬事/大手外資系洗浄剤メーカー
エコラボ合同会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員
-
東京都港区/外資系企業での一般事務・庶務業務
日本アスペクトコア株式会社
- 東京都
- 月給22万700円~
- 正社員
-
プロダクトエンジニア「ポテンシャル採用/大手や外資系など3000社に導入/HR SaaS「ミキワメ」/web系SE・PG/東京メトロ日比谷線虎ノ門ヒルズ駅から徒歩2分/東京都
株式会社リーディングマーク
- 東京都
- 年収400万円~550万円
- 正社員





