最新記事

パンデミック

韓国でも米軍基地のコロナ新規感染者が過去最多 警戒レベル引き上げ

2022年1月10日(月)19時15分
韓国と米国の国旗

在韓米軍は8日、1週間の新型コロナウイルス新規感染者数が682人と過去最多に上ったことを受け、警戒レベルを引き上げた。写真は韓国と米国の国旗。韓国の龍仁で2016年8月撮影。提供写真(2022年 ロイター/Ken Scar/U.S. Army)

在韓米軍は8日、1週間の新型コロナウイルス新規感染者数が682人と過去最多に上ったことを受け、警戒レベルを引き上げた。

累計の感染者数は3027人となった。米軍はこれまでに、兵士やその家族、その他関係者のワクチン接種率はほぼ90%と明らかにしている。

在韓米軍は7日、基地外のレストランでの飲食や屋内ショッピングセンター、バー、クラブ、スポーツジム、遊園地、劇場、マッサージ店への訪問を禁止する計画をウェブサイトで明らかにした。

公式任務や仕事、居住を理由とする場合を除き、首都ソウルに行くことも禁止するが、食料品の買い物や礼拝は認める。

韓国では昨年11月にソーシャルディスタンス規則が緩和された後、1日当たりの新規感染者数が7800人前後と記録的水準に増加し、当局は12月に再び規制を強化した。

韓国疾病予防管理庁(KDCA)によると、7日の新規感染者は3510人だった。



[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

Copyright (C) 2021トムソンロイター・ジャパン(株)記事の無断転用を禁じます


【話題の記事】
・新型コロナが重症化してしまう人に不足していた「ビタミン」の正体
・世界の引っ越したい国人気ランキング、日本は2位、1位は...



今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アトランタ連銀総裁「インフレ依然高すぎ」、FRBの

ワールド

韓国前大統領への求刑延期、13日に 極刑の可能性も

ワールド

仏英独首脳、イラン抗議デモ弾圧を非難 暴力行為の自

ビジネス

米12月雇用、予想下回る5万人増 失業率4.4%に
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    「不法移民からアメリカを守る」ICEが市民を射殺、証…
  • 6
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 7
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 8
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 9
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    眠る筋力を覚醒させる技術「ブレーシング」とは?...…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 8
    アメリカ、中国に台湾圧力停止を求める
  • 9
    「グリーンランドにはロシアと中国の船がうじゃうじ…
  • 10
    中国軍の挑発に口を閉ざす韓国軍の危うい実態 「沈黙…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 9
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 10
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中