拡大する中国包囲網...英仏も「中国は対抗すべき存在」との認識に
HERE COMES THE UK

アジアでもそれ以外の地域でも、多くの主要国は中国に対して我慢の限界に達しているようだ。どの国も中国との経済的つながりや、世界第2の強国となった中国が世界で大きな役割を果たすという明白な事実を知らないわけではない。
だが、国際的な反発を招いているのはアメリカの敵意ではない。中国の政策だ。多くの国が共通の利害に基づいて手を組んだ共同戦線は、中国の行動に対する自然な反応なのだ。
世界は半世紀にわたり中国を世界の経済・政治システムに統合しようと試みてきた。一方で、中国の略奪行為や合意破りに対し、いかなる代償を科すことも慎重に避けてきた。
だが世界の主要国は今、答えを出す時が来たと考えている。自国の国益と、第2次大戦後に大国間の平和を維持してきた世界秩序をどうやって守るのかという問題の答えを。
アマゾンに飛びます
2026年1月20号(1月14日発売)は「総力特集:ベネズエラ攻撃」特集。深夜の精密攻撃で反撃を無力化しマドゥロ大統領拘束に成功したトランプ大統領の本当の狙いは?
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら





