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イギリス、ガソリンとディーゼル車の販売を2030年から禁止

2020年11月16日(月)09時32分

英国のジョンソン首相は、2030年からガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止することを近く発表する予定。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。写真はロンドンで2017年7月撮影(2020年 ロイター/Hannah McKay)

英国のジョンソン首相は、2030年からガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止することを近く発表する予定。英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が14日に報じた。

温室効果ガスの排出量削減に向けた取り組みの一環として、英国は当初、2040年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する計画だったが、ジョンソン氏は今年2月、これを2035年に早める意向を示していた。

FTが関係筋の話として伝えたところによると、ジョンソン氏はこの計画をさらに前倒しで実施する意向で、環境政策に関する演説でこの計画を発表する予定。

首相官邸報道官はこの報道やジョンソン氏の演説内容ついてコメントを控えている。

ガソリン車とディーゼル車の新車販売規制は、英国の自動車市場にとり大きな転換点となる。

今年に入ってからの新車販売は、全体の73.6%をガソリン車とディーゼル車が占めている。一方、電気自動車(EV)の販売は全体のは5.5%にとどまっている。残りは、様々なタイプのハイブリッド車となっている。

[ロイター]


トムソンロイター・ジャパン

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