読売新聞など国内メディアは16日、政府が東京電力福島第1原子力発電所にたまる処理水を海に放出する方針を固めたと報じた。月内にも正式決定するという。日本経済新聞は、設備の建設や規制手続きを経て、放出は早くても2022年度になる見通しと伝えている。

日経などによると、トリチウム以外の放射性物質を十分取り除いた処理水を、水で500―600倍に薄めて海に流すといい、放出時のトリチウム濃度は基準値の40分の1程度にとどまる見込み。

[ロイター]
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