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感染症対策

新型コロナウイルスをめぐる各国の最新状況まとめ(2日現在)

2020年4月2日(木)17時30分

■訂正-米ADP民間雇用、3月は2.7万人減 2年半ぶりの減少

企業向け給与計算サービスのオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)とムーディーズ・アナリティクスが1日発表した3月の全米雇用報告は、民間部門雇用者数が2万7000人減となった。減少は2017年(訂正)9月以来2年半ぶり。当局による厳格な新型コロナウイルス抑止措置を受けた一時休業が影響した可能性がある。

■石油大手、20年の支出計画20%引き下げ 原油安で

大手石油・ガス企業は2020年の支出計画を当初予想から20%引き下げる。新型コロナウイルスの危機による需要の落ち込みに加え、原油輸出大国のサウジアラビアとロシアが繰り広げる価格競争により、原油の値段が急落しているためだ。

■EXCLUSIVE-中国、EV生産規制の緩和や排ガス規制延期を検討=関係筋

複数の関係筋によると、中国政府は新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けている自動車メーカーを支援するため、電気自動車(EV)の生産拡大を義務づける規制を一時的に緩和することを検討している。

■中国、新規感染者が36人に減少 無症状感染者を新たに130人確認

中国国家衛生健康委員会の発表によると、3月31日の新型コロナウイルスの新たな感染者は36人で、前日の48人から減少した。

■英製造業PMI、3月は47.8 2012年7月以来の低水準

IHSマークイット/CIPSが発表した3月の英製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.8で、2012年7月以来の低水準となった。

■イタリア製造業PMI、3月は40.3に低下 2009年4月以来の低水準

IHSマークイットが発表した3月のイタリア製造業購買担当者景気指数(PMI)は好不況の分かれ目となる50を18カ月連続で下回り、40.3だった。2月の48.7から低下、ロイターがまとめたアナリスト予想(40.5)も下回り、金融危機に見舞われていた2009年4月以来の低水準となった。

■豪大手銀に格下げリスクなし、新型コロナで貸倒急増でも=S&P

格付け会社S&Pグローバルは、オーストラリアの大手銀行は新型コロナウイルス流行に伴う貸し倒れの急増を乗り切ることが可能であり、こうした銀行の大半に格下げのリスクはないとの見解を示した。

■米アップル、中国への新型コロナ対応寄付金を700万ドルに増額

米アップルのクック最高経営責任者(CEO)は1日、中国の新型コロナウイルス感染拡大対策への寄付金を、倍以上の5000万元(700万ドル)超に増額すると発表した。

■イタリア、今年はマイナス6%成長との試算は「現実的」=経済相

イタリアのグアルティエリ経済・財務相は1日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今年の国内総生産(GDP)がマイナス6%になるとの経済団体の試算について「残念だが現実的だ」と述べた。

■香港でペットのネコが新型コロナ感染、域内の動物では3例目

香港当局によると、新型コロナウイルス感染が確認された飼い主が飼育していたペットのネコの感染が見つかった。ネコは無症状という。

■寄港拒否のクルーズ船、米大統領がフロリダ州に受け入れ促す

トランプ米大統領は31日、船内で新型コロナウイルス感染者が確認され各国で寄港を拒否されているクルーズ船「ザーンダム」について、フロリダ州当局者に受け入れるよう求めた。

■NZ、新型コロナ新規感染者が減少 封鎖の効果か判断は時期尚早

ニュージーランド(NZ)政府が1日公表した新型コロナウイルスの新たな感染者は61人と、前週から減少した。ただ、アーダーン首相は、全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)が奏功しているか判断するのは時期尚早との見方を示した。

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