最新記事

テック&サイエンス

サイエンス

月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性

2024.07.22
メンタルヘルス

見落とされがちな「女の子のADHD」15の徴候とは?

2024.07.21
人工知能

世界で最も美しいAIが決定...初代「ミスAI」はモロッコ製、「美は境界を超える」と本人コメント

2024.07.19
生成AI

エヌビディアのCEOが台湾は半導体に加え「生成AIの中心地になる」と明言する理由

2024.07.19
生成AI

AI生成の「ネコ顔の花」に騙される人が続出!? ニセ種は少なくとも数百人の手に

2024.07.18
サイエンス

タンポンに有害物質が含まれている...鉛やヒ素を研究者が発見【最新研究】

2024.07.14
外交官の万華鏡 河東哲夫

元気な企業を見てみれば、日本の実像はそんなに悪くない

<「日本は円安で貧しくなった」という言説が流行しているが> この頃、日本はGDPでドイツに抜かれた、インドにも抜かれるだろう、購買力平価では

2024.07.09
サイエンス

何のために自慰をするのか...ここまで分かったマスターベーションの進化と必然

2024.07.05
AI

AI主導の米株高は「ドットコムバブル」と類似...バブル崩壊を警戒

2024.07.02
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

H3ロケット3号機打ち上げ成功、「だいち4号」にかかる防災への期待...「攻めの姿勢」で世界に示した技術力の優位性

<なぜH3ロケットプロジェクトチームはすでに打ち上げに成功している2号機に手を加えたのか。また、軌道投入に成功した「だいち4号」に今後期待さ

2024.07.01
AI

AIは金融に危険なツールなのか?...金融業界で分かれる意見

2024.07.01
宇宙

宇宙の彼方に立っている「創造の柱」...壮大で神秘的な姿を捉えた、リアルな「3D映像」NASAが公開

2024.06.29
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

重たいEV時代にはそぐわない日本の1100キロ基準

<車体の重いEVが急速に普及する時代に、日本の基準は対応できていないのでは> 日本の各自動車メーカーが日本で型式指定を受ける際に提出したデー

2024.06.26
テクノロジー

「フェイクニュースやヘイトからの収益」に変革を...国連事務総長がIT大手に求める

2024.06.25
科学

女性医師が診るほうが死亡率が低い結果に【最新研究】

2024.06.23
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

植物で「より母乳に近い粉ミルク」の大量生産が可能に? 新たなHMO生産法が大人にも「朗報」なワケ

<現在の粉ミルクにはほぼ含まれていない母乳特有の栄養成分HMOを、遺伝子操作した植物を使って作成することに成功。その意義と今後の活用の可能性

2024.06.21
新型コロナウイルス

モデルナの次世代コロナワクチン、有効性は「スパイクバックスに劣らない」と発表

2024.06.14
サイエンス・ナビゲーター 茜 灯里

「ベートーベン鉛中毒説」がより精密に根拠付けられる 「梅毒にかかっていた」疑惑についても進展あり?

<遺髪から通常の64~95倍という高濃度の鉛を検出。ハーバード大チームが最新の研究で解き明かした新事実とは?> 「楽聖」と呼ばれるベートーベ

2024.06.13
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

AppleとOpenAIの提携は何を意味するのか

<WWDCの基調講演では、提携に関する言及が控えめだったが、実際の協力関係はどの程度のものなのだろうか? AI新聞編集長の湯川鶴章氏が解説す

2024.06.13
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

加速するAI実用化、日本がやるべきことは?

<アップルとの提携で、ChatGPTは膨大な量の言語データをアップルユーザーから収集できることになる> 今週10日、アップル社開発者会議(W

2024.06.12
MAGAZINE
特集:トランプ暗殺未遂
特集:トランプ暗殺未遂
2024年7月30日号(7/23発売)

前アメリカ大統領をかすめた銃弾が11月の大統領選挙と次の世界秩序に与えた衝撃

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
  • 2
    BTS・BLACKPINK不在でK-POPは冬の時代へ? アルバム販売が失速、株価半落の大手事務所も
  • 3
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子どもの楽しい遊びアイデア5選
  • 4
    キャサリン妃の「目が泳ぐ」...ジル・バイデン大統領…
  • 5
    地球上の点で発生したCO2が、束になり成長して気象に…
  • 6
    カマラ・ハリスがトランプにとって手ごわい敵である5…
  • 7
    トランプ再選で円高は進むか?
  • 8
    拡散中のハリス副大統領「ぎこちないスピーチ映像」…
  • 9
    中国の「オーバーツーリズム」は桁違い...「万里の長…
  • 10
    「轟く爆音」と立ち上る黒煙...ロシア大規模製油所に…
  • 1
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラニアにキス「避けられる」瞬間 直前には手を取り合う姿も
  • 2
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを入れてしまった母親の後悔 「息子は毎晩お風呂で...」
  • 3
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」、今も生きている可能性
  • 4
    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…
  • 5
    「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理…
  • 6
    【夏休み】お金を使わないのに、時間をつぶせる! 子…
  • 7
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 8
    「失った戦車は3000台超」ロシアの戦車枯渇、旧ソ連…
  • 9
    「宇宙で最もひどい場所」はここ
  • 10
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った…
  • 1
    中国を捨てる富裕層が世界一で過去最多、3位はインド、意外な2位は?
  • 2
    ウクライナ南部ヘルソン、「ロシア軍陣地」を襲った猛烈な「森林火災」の炎...逃げ惑う兵士たちの映像
  • 3
    ウクライナ水上ドローン、ロシア国内の「黒海艦隊」基地に突撃...猛烈な「迎撃」受ける緊迫「海戦」映像
  • 4
    ブータン国王一家のモンゴル休暇が「私服姿で珍しい…
  • 5
    正式指名されたトランプでも...カメラが捉えた妻メラ…
  • 6
    韓国が「佐渡の金山」の世界遺産登録に騒がない訳
  • 7
    すぐ消えると思ってた...「遊び」で子供にタトゥーを…
  • 8
    月に置き去りにされた数千匹の最強生物「クマムシ」…
  • 9
    メーガン妃が「王妃」として描かれる...波紋を呼ぶ「…
  • 10
    「どちらが王妃?」...カミラ王妃の妹が「そっくり過…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story