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育児情報の発信を通じ「循環型社会の意識」を啓発...「ママ視点」のイベントを開催する産案の挑戦

2026年1月28日(水)13時00分
ニューズウィーク日本版編集部SDGs室 ブランドストーリー
イベントの様子

オンラインイベントが主流になりつつある今も、リアル開催を続けている

<産案が主催する子育てイベント最大の特徴は、子どもたちも楽しめるよう設計されていることだ>

日本企業のたとえ小さな取り組みであっても、メディアが広く伝えていけば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいていく──。そのような発信の場をつくることをミッションに、ニューズウィーク日本版が立ち上げた「SDGsアワード」は今年、3年目を迎えました。

私たちは今年も、日本企業によるSDGsの取り組みを積極的に情報発信していきます。

◇ ◇ ◇


スマートフォンが育児情報へのアクセスを容易にした一方で、情報の真偽を見極める難しさが親世代を悩ませている。そうした中、ママの視点に立って、信頼できる育児情報の提供と子どもたちの楽しみが両立している場を提供する企業もある。株式会社産案だ。

「ママ視点」を徹底

産案は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオといったマスメディアから顧客へ直接商品案内やカタログなどを送付するダイレクトメール(DM)、イベントの開催に至るまで、あらゆる広告手法を駆使する総合広告代理業を展開する企業だ。単なる広告の枠を超え、クライアントの課題と社会の動向を照らし合わせ、最適なブランディングと販促策を提案している。

同社は2012年、子どもも楽しんで参加できる育児情報提供イベント「ベビー&キッズフェスタ」を立ち上げた。2020年からは新型コロナウイルスの影響を受け中断していたものの、2025年10月に「ベビー&キッズフェスタ2025 ~Earth Will Project~」と名前を変え、時代に合わせた形で再始動を果たした。

横浜高島屋ローズホールにて実施されたイベントには約900名が来場。YouTubeで合計130億回再生を記録している子ども向けコンテンツのキャラクター「ピンキッツ&ベイビーシャーク」が登場し、子どもたちに笑顔あふれる時間を提供した。

同イベントを復活させた中心人物はメディアプランニング部の桐山梨奈氏だ。「ママたちの悩みを解決しながら、子どもたちにも楽しんでもらいたい」という強い想いから、コロナ禍で中断していた企画を再び立ち上げた。同イベント開催に際しては、「ママの視点に立って考える」姿勢を貫いている。

セクションマネージャーの荒麻吏氏も、イベント創設時からママ目線を重視し、確かな情報の提供に努めてきた。

「ベビー&キッズフェスタ」の責任者チーム

「ベビー&キッズフェスタ」の責任者チーム。左から、メディアプランニング部の酒井菜々美氏、メディアプランニング部の桐山梨奈氏、営業部の秋元拓望氏


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