なぜ「あと1レップ」が筋肉を壊すのか...「高速パワートレーニング」が失速する理由
その辺を終了時間にすれば、動作の1ミリまであなたの意志でコントロールしていることになる。このやり方でトレーニングしていればケガをするリスクを限りなく低くすることができる。
イクスプローシブ・キャリステニクスは違う。体が飛行物体になる。そのため、筋肉(つまり意志力)で動作をコントロールするのが難しくなる。
フリップを例に取ろう──最初の爆発的なプッシュの後の動力源になるのは、勢いと重力だ。作業に集中していれば、確かに、ある程度までの自己制御が可能になる。
しかし、フリップで使う技術は、プッシュアップで使うシンプルな技術よりもはるかに速いし複雑だ。何かまずいことが起こっても、修正し直す時間が一瞬しかない。レップを重ねれば疲弊が進み、集中力も途切れがちになる。
そうなると、動作を制御することが──特に、何かがうまくいかなかったときの自己修正が──限りなくタフな作業になる。
以上見てきたように、イクスプローシブ・キャリステニクスでは、トレーニングゴールを設定してレップと格闘してはならない。技術を完璧に保つことができる、安全にこの1レップをクリアできる。そう感じるレップス数で止める。
追いかけるのは「完璧な動作」だ。それが「さらなる1レップ」となると、レップを重ねるごとにリスクが増していく。
3 レップをゴールにすると、焦点がぼやける
「レップを増やす」という考え方は、負荷の増加を定量化する必要があるシステム(筋力系キャリステニクスやバーベルトレーニング)でうまく機能するものだ。
しかし、イクスプローシブ・キャリステニクスは、負荷の増加を求めるものではない。効率性、スピード、パワー、複雑な動作をクリアすることが興味の対象になる。それらを観察するポイントは、動作が「完全にできているかどうか」だ。
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