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スマホとゲームの「前傾姿勢」が脳にも悪影響...整形外科医が薦める、自宅で予防できる「4つのストレッチ」

Teen Posture Problems Linked to Tech Are Growing—But They Can Be Fixed

2025年8月24日(日)09時00分
ルーシー・ノタラントニオ

自宅でできる4つのストレッチ

マカリスター博士は、「朗報」は、姿勢改善に特化したエクササイズが効果的であると、すでに研究で実証されていることだと語る。

そして、ライト医師が自身のクリニック「フィジカル・セラピー・セントラル(Physical Therapy Central)」でも採用している、自宅でできるテックネック(Tech Neck)の予防と緩和ストレッチとして次を挙げる。



•チンタック(顎を引く)
背骨を上に引っ張られているように背筋を伸ばし、顎を引いて「二重あご」をつくるようにする。鼻先はまっすぐ前を向いたまま。5秒キープを20回繰り返す。

•頸部伸展ストレッチ
両手の指を首の後ろで組み、天井をゆっくり見上げる。無理のない範囲で最大20回まで繰り返す。

•胸椎伸展ストレッチ
背の低い椅子に座っている場合は、腕を上に伸ばして背中を反らす。背もたれが高い椅子に座っている場合には、肩甲骨の間に巻いたタオルや小さなボール、フォームローラーを挟み、腕を組んで後方に反らす。5秒キープを20回繰り返す。

•ドア枠ストレッチ(大胸筋)
肩の高さでドアの枠に両手を置き、一歩前に出ると肩の前部にストレッチ感が得られる。30秒キープを3〜5回繰り返す。

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