メーガン妃は「お辞儀」したのか?...シャーロット王女との「一瞬のやり取り」に注目が集まる

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<結婚式当日に、キャサリン妃との間に確執があった「シャーロット王女のドレス事件」。その日のメーガン妃のシャーロット王女への「一瞥」が話題に...>
メーガン妃がシャーロット王女にお辞儀をしたように見える瞬間が結婚記念日を機に再びSNSで注目され、話題となっている。
ウィンザー城内のセント・ジョージ礼拝堂で2018年5月に行なわれた結婚式から7年を迎えた、メーガン妃とヘンリー王子。
その挙式でシャーロット王女がバージンロードを通過する際に、メーガン妃が「頭を下げる」様子が映し出された映像クリップが投稿から数日で8万4600件の「いいね」と110万回以上の再生回数を記録するなど、SNSで再び拡散されている。
■【話題の動画】メーガン妃がシャーロット王女を睨みつけた? それともお辞儀? を見る
この映像は夫妻の結婚記念日の直後だったことも注目される要因となった。
メーガン妃が敬意を表してお辞儀をしたのか、それとも当時3歳だったシャーロット王女と視線を合わせるために頭を下げただけなのかは不明だ。しかし、その「さりげない仕草」が多くの関心を呼んでいる。
結婚式では、シャーロット王女もフラワーガールを務め、メーガン妃の当日のスタイリストだったカナダ人のジェシカ・マルロニーの子どもたちも列席していた。
当時、ウィリアム王子とキャサリン妃の長女であるシャーロット王女が結婚式に公式の役割を持って参加するのは自然なこととして、肯定的に受け止められていた。
しかし現在では、そのシャーロット王女のドレスをめぐってメーガン妃とキャサリン妃の間で起きた確執が常につきまとっている。