ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
2018年10月、オーストラリアを訪問したヘンリー王子とメーガン妃 Dominic Lipinski/Pool via REUTERS
<英国のヘンリー王子とメーガン妃によるオーストラリア訪問計画をめぐり、オンラインを中心に反対の動きが広がっている。訪問に反対する署名活動には短期間で多くの賛同が集まっている>
夫妻は2026年4月にオーストラリアを訪問する予定とされており、この訪問は「私的なもの」と位置づけられている。署名の呼びかけでは、2人が2020年に王室公務から退いて以降、現在は民間の立場で活動していることから、「警備や政府による調整などに税金を使うべきではない」と主張している。
また同サイトでは、訪問中に予定されているとされる活動にも言及されている。メーガン妃はシドニーで開催予定の有料イベントに参加し、ヘンリー王子もメルボルンでの会議で講演を行うとされるが、いずれも商業的・民間主体の活動である点が強調されている。
署名では、物価上昇や生活費の負担増といった経済状況を背景に、「公的資源は公平に使われるべきだ」との立場が示されており、3万6000人以上の賛同(3月26日現在)が集まっている。
一方で、夫妻の活動を評価する声もあり、訪問をめぐる受け止め方は分かれている。今回の署名運動は、王室離脱後も影響力を持ち続ける2人の存在に対する賛否の一端を示すものとなっている。






