大胆なシースルーにホットパンツ姿...歌姫ビヨンセが投稿した写真、思わぬ批判を受けてしまう
Beyoncé Slammed Over New Photos

Featureflash Photo Agency/Shutterstock
<大物歌手ビヨンセが、シースルーのシャツに光沢のあるホットパンツ姿の自身の写真をSNSに投稿したところ思わぬ反応が>
歌姫ビヨンセが、インスタグラムに投稿した写真をめぐり、激しい反発にさらされている。「白人のような」肌を疑問視する声が上がっている一方で、イスラエルとハマスの戦争について沈黙を続けていることにも批判が集まっている。
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ビヨンセは、イスラエルとハマスの紛争について発言しておらず、そのことを不満に思う人々もいる。そうした中、ビヨンセは自身のファッションの写真や、夫のジェイ・Zと高価なワインを楽しんでいる写真をインスタグラムに投稿。コメント欄には多くの批判が寄せられた。
「人々が死に瀕している中で、あなたのかわいい服やあなたの住んでいる世界に興味がある人なんていない」「人々が虐殺されているのに、これがあなたのプラットフォームの使い方なのか」
ドキュメンタリー映画をめぐってもビヨンセ批判
ガザ地区での戦闘に対するビヨンセの姿勢が問われたのは、今回が初めてではない。12月1日、ビヨンセの2022年のアルバム制作と、今年大成功を収めたワールドツアーの軌跡を追ったドキュメンタリー映画『RENAISSANCE: A Film by Beyonce』が公開された(日本公開は12月21日)。
しかし、親パレスチナ派のファンは、この映画がイスラエルの映画館で上映されることに反発し、人権や女性の地位向上といった大義を唱えながらも、イスラエルとハマスの紛争に対して態度を明確にしていないのは偽善的だと、ビヨンセを非難してきた。
ガザ地区とヨルダン川西岸地区への軍事攻撃が激化していることに抗議して、多くの人々がイスラエルの映画館での同作品の公開中止を求めたが、聞き入れられなかった。ビヨンセとこの映画をボイコットするという人もいる。
映画の公開初日には、テルアビブのビヨンセのファンたちが上映中にイスラエル国旗を振りながら、ビヨンセの『Break My Soul』を歌う動画がTikTokに投稿された。他にも、観客が劇場のロビーでビヨンセの『Heated』を歌った後、「イスラエルの人々は生きている」と叫んでいる動画もある。
ビヨンセが批判されている理由は他にもある。外見が「白人のよう」だからだ。キム・カーダシアンに似ているという人もいる。「彼女は黒人であることが嫌に違いない。どんどん白くなっている」と、あるユーザーは述べている。
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