最新記事
英王室

元女優だが演技力は? メーガン妃、自身の投資先である会社のCMに出演...「王室の振る舞いじゃない」と批判殺到

Meghan Markle Pretending to Be Normal Goes Viral

2023年12月22日(金)17時54分
ジャック・ロイストン
イギリス王室のメーガン妃

FiledIMAGE/Shutterstock

<元女優でもあるメーガン妃が、飲料メーカー「クレバー・ブレンズ」のプロモーション動画に出演し、従業員役を演じた>

英ヘンリー王子の妻であるメーガン妃が、ある会社のプロモーション動画に出演し、その会社の従業員役を演じていることが話題になっている。元女優であるメーガン妃の演技力も議論の的だが、それと同時にこの会社にメーガン妃が投資していることに対する非難の声も上がっている。

■【動画】「王室の振る舞いじゃない!」 メーガン妃、自身が投資した会社のCMで微妙な演技を披露

ソーシャルメディアに投稿されたこの動画では、メーガン妃が飲料メーカーのクレバー・ブレンズで働く従業員のふりをして、商品を箱詰めしたり、コンピューターの前に座ったり、「同僚」と拳を突き合わせようとして失敗したりしている。

このクレバー・ブレンズだが、実はメーガン妃自身が2020年に投資した企業だ。同社は、インスタントのオートミルク・ラテを1袋14杯分で28ドル、1杯当たり2ドルで販売している。ウォルマートではフェアトレードのコーヒー豆が1袋7ドルほどで売られていることを考えると、クレバー・ブレンズの商品は高価な部類に入る。

クレバー・ブレンズのインスタグラム・アカウントに投稿された動画では、創業者のハナ・メンドーサが社内を案内しており、どのシーンでも、メーガン妃が従業員のようにさりげなく登場する。

オプラにプロモーションを頼んだことも

メンドーサは動画の中で、「本社の素晴らしいチームにはとても感謝しています。彼らがいなければ、私たちは何もできない」と語り、次のように続ける。

「愛情を込めてラテを箱詰めするクルー。彼らは2019年以来、ブリトニー・スピアーズをエンドレスで聴いてます」「少しだけオタクなデジタルチームは私たちの頭脳である、昨年の教訓を生かし、二度とウェブサイトがクラッシュしないようにしてくれています」「最後に、私たち全員をまとめる接着剤であり、2023年の大成功を支えてくれた、驚異的な回復力のフルフィルメント・チーム」

メーガン妃は以前、親しい友人であるオプラ・ウィンフリーに、クレバー・ブレンズのプロモーション投稿をしてもらい、レビューで5つ星を付けるということも行っている。

今回のプロモーション動画は、X(旧ツイッター)で議論を巻き起こしている。ある支持者は、「とてもかわいくて面白い。メーガン妃は最高の人生を送っている。楽しみながら、自分が関わるビジネスを宣伝しているのだから」と書いている。

事件
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

機械受注11月は前月比-11%、20年4月以来の大

ビジネス

米国のM&AとIPO、今年は小売りや消費財で案件増

ビジネス

FRB、パンデミックで内部対立と独立性懸念が浮上=

ビジネス

マルチ・スズキ、インド新工場に39億ドル投資へ=州
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:総力特集 ベネズエラ攻撃
特集:総力特集 ベネズエラ攻撃
2026年1月20日号(1/14発売)

深夜の精密攻撃でマドゥロ大統領拘束に成功したトランプ米大統領の本当の狙いは?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【銘柄】「住友金属鉱山」の株価が急上昇...銅の高騰に地政学リスク、その圧倒的な強みとは?
  • 2
    中国のインフラ建設にインドが反発、ヒマラヤ奥地で国境問題が再燃
  • 3
    DNAが「全て」ではなかった...親の「後天的な特徴」も子に受け継がれ、体質や発症リスクに影響 群馬大グループが発表
  • 4
    シャーロット英王女、「カリスマ的な貫禄」を見せつ…
  • 5
    AIがついに人類に「牙をむいた」...中国系組織の「サ…
  • 6
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 7
    「リラックス」は体を壊す...ケガを防ぐ「しなやかな…
  • 8
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世…
  • 9
    中国ネトウヨが「盗賊」と呼んだ大英博物館に感謝し…
  • 10
    【総選挙予測:自民は圧勝せず】立憲・公明連合は投…
  • 1
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率が低い」のはどこ?
  • 2
    上野公園「トイレ騒動」に見る、日本のトイレが「世界一危険」な理由
  • 3
    世界初で日本独自、南鳥島沖で始まるレアアース泥試掘の重要性 日本発の希少資源採取技術は他にも
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    正気を失った?──トランプ、エプスタイン疑惑につい…
  • 6
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救っ…
  • 7
    韓国『日本人無料』の光と影 ── 日韓首脳が「未来志向…
  • 8
    「高額すぎる...」ポケモンとレゴのコラボ商品に広が…
  • 9
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 10
    世界最大の埋蔵量でも「儲からない」? 米石油大手が…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 3
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「史上初の攻撃成功」の裏に、戦略的な「事前攻撃」
  • 4
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 5
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 8
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
  • 9
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 10
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中