最新記事

ゲーム

来年6月発売『ファイナルファンタジー16』に期待すべきこと

2022年12月18日(日)10時00分
フランキー・ネグロン
クライヴ・ロズフィールド

『ファイナルファンタジー16』主人公のクライヴ・ロズフィールド (c) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

<人気シリーズの次作はプレーヤーの熟練度に合わせて選べる2つの「モード」を採用。初心者でも楽しめる設計になっている>

長い歴史を持つビデオゲームシリーズの次作『FINAL FANTASY XVI(ファイナルファンタジー16)』の発売日が、ついに2023年6月22日に決定した。

ブルームバーグによると、開発期間は4年ほどだったという。

スクウェア・エニックスはすでに、ファイナルファンタジー16のコレクターズエディションを発表。価格は349.99ドル(日本では3万8500円(税込))。また、PlayStation 5専用に通常版とデラックスエディションも用意されている。コレクターズエディションには、「特製アートスチールブックケース」、「ハイクオリティフィギュア」、「召喚獣レリーフピンズコレクション」などの特典が付属する。

スクウェア・エニックスは2020年、本作のプロデューサーに吉田直樹氏、メインディレクターには高井浩氏が就任していることを公式ブログで明かしていた。その投稿で吉田氏は以下のように述べていた。

「非常に少人数のチームからスタートし、コツコツと積み上げてきた最新作。今回はその一端となるトレーラーをご覧いただきました。本作はさらなるクオリティアップと共に、最高のゲーム体験とストーリーをお届けすべく、開発一丸となって完成へと突き進んでまいります」

ファイナルファンタジー16の舞台は、6つの国々が支配するヴァリスティアという大地だ。主人公のクライヴ・ロズフィールドを含む、数々の新キャラクターが登場。旧作でもお馴染みの「クリスタル」や「召喚獣」も重要な役割を担う。

また本作の設定は最近の作品に多かった「近未来」ではなく、中世ファンタジーのスタイルへと回帰。そのため往年のファンにとっては馴染みやすい作品のはずだ。

本作にはプレーヤーの熟練度に合わせて選べる2つの「モード」が用意されるという。2つのモードとは、すべての操作をプレーヤーが行う「アクションフォーカスモード」と、簡単な操作を実現した「ストーリーフォーカスモード」。後者は新規プレーヤーやストーリーに集中したいプレーヤーに適しているのではないか。

今、あなたにオススメ

関連ワード

ニュース速報

ワールド

再送-「安全の保証」巡り首脳レベルの協議望む=ウク

ビジネス

訂正米PCE価格、7月前年比+2.6% コアは5カ

ワールド

トランプ氏のFRB理事解任巡る審理開始、裁判所判断

ワールド

プーチン氏、トランプ氏欺くことに 露ウ会談約束しな
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が下がった「意外な理由」
  • 2
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動ける体」をつくる、エキセントリック運動【note限定公開記事】
  • 3
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界がうらやむ国」ノルウェーがハマった落とし穴
  • 4
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 5
    50歳を過ぎても運動を続けるためには?...「動ける体…
  • 6
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 7
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 8
    「人類初のパンデミック」の謎がついに解明...1500年…
  • 9
    自らの力で「筋肉の扉」を開くために――「なかやまき…
  • 10
    トレーニング継続率は7倍に...運動を「サボりたい」…
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    東北で大腸がんが多いのはなぜか――秋田県で死亡率が…
  • 5
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 6
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 7
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 8
    1日「5分」の習慣が「10年」先のあなたを守る――「動…
  • 9
    25年以内に「がん」を上回る死因に...「スーパーバグ…
  • 10
    豊かさに溺れ、非生産的で野心のない国へ...「世界が…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中