【銘柄】いま注目のフィンテック企業、ソーファイ・テクノロジーズ...金融の新時代を切り拓く存在となるか
黒字化達成も、株価は今後の持続性がカギ
ソーファイは2024年度に初の黒字化を達成しましたが、安定的な収益基盤の確立にはまだ課題が残ります。
銀行免許取得後の預金基盤拡大により、融資残高が大きく増加しました。融資を保有するか売却するかを選択できる柔軟性があることは好ましいものですが、その一方で、信用リスクの増大が懸念されます。
近い将来に重大な財務的負担が生じるとは予想されていませんが、資本市場の動向に左右されやすい融資ビジネスの特性を踏まえ、投資先としては今後も慎重なモニタリングが求められます。
また、現在の株価水準は、長期の高成長を織り込んでいると言えます。期待通りの業績を出せないのであれば株価の調整は避けられない......という点にも留意する必要があるでしょう。
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[筆者]
朋川雅紀(ともかわ・まさき)/個人投資家、ファンドマネジャー
大手信託銀行やグローバル展開するアメリカ系資産運用会社等で、30年以上にわたり資産運用業務に従事。株式ファンドマネージャーとして、年金基金や投資信託の運用にあたる。その経験を生かし、株価サイクル分析と業種・銘柄分析を融合させた独自の投資スタイルを確立。現在は投資信託のファンドマネージャーを務めるかたわら、個人投資家の教育・育成にも精力的に取り組んでいる。ニューヨーク駐在経験があり、特にアメリカ株式投資に強み。慶応義塾大学経済学部卒業。海外MBAのほか、国際的な投資プロフェッショナル資格であるCFA協会認定証券アナリストを取得。著書に『みんなが勝てる株式投資』(パンローリング)がある。
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