「今ある時間を活用」...EUが米関税への対抗措置8月上旬まで保留、トランプは一段の譲歩要求
7月13日、欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長(写真)は、米国の関税に対する対抗措置の停止期間を8月上旬まで延長し、交渉による解決を引き続き目指す方針を明らかにした。6月23日、ブリュッセルで撮影(2025年 ロイター/Gonzalo Fuentes)
欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長は13日、米国の関税に対する対抗措置の停止期間を8月上旬まで延長し、交渉による解決を引き続き目指す方針を明らかにした。一方、トランプ米政権は貿易相手国に一段の譲歩を求めた。
トランプ大統領は12日、メキシコとEUに8月1日から30%の関税を適用すると発表した。
フォンデアライエン氏は記者会見で、交渉を続けると同時に対抗措置を準備する二重のアプローチを継続する方針を表明。「われわれは交渉による解決を優先すると常に明確にしてきた。この立場に変わりはなく、今ある時間を活用していく」と述べた。
一方、米国家経済会議(NEC)のハセット委員長は13日、ABCの番組で、各国がこれまでに示した貿易協定案にトランプ氏は満足していないとし、改善されなければ「関税は現実」になると指摘。
「(トランプ)大統領は合意がより良い内容でなければならないと考えている」とし、「明確なラインを引くために(各国に)書簡を送った。どのような結果になるか見守ることになる」と述べた。
ドイツのメルツ首相は地元テレビで、米国と貿易を巡る解決策を見いだすことに「真にコミット」していると述べ、今後2週間半でフォンデアライエン氏とフランスのマクロン大統領と集中的に取り組む考えを示した。
米国による30%の関税がドイツに及ぼす影響について問われると、「そうなれば、あらゆることに支障をきたし、独輸出産業に根底から打撃を与えることになるため、経済政策の取り組みの大部分を延期せざるを得なくなるだろう」と述べた。
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