中国経済の減速が生んだ、新たな「中国脅威論」...この「物語」が広まることで得するのは誰か?
A Wounded Dragon?
中国経済は確かに減速している。既に整備された都市や交通網、あるいは最近の貧困撲滅キャンペーンに匹敵する規模の事業を、新たにつくり出すことは難しいだろう。
中国の真の課題はそこではなく、教育、医療、技能と仕事のマッチング、高齢者対策、公害や二酸化炭素排出の抑制など多岐にわたる。これらの取り組みが成功する保証はないが、既に政府の計画に含まれており、中国のやり方で時間をかけて進めていくことになる。
そう考えると、中国の衰退が脅威になるという新しい物語は、西側にとっての物語と言える。資本主義と民主主義の必然的な勝利という西側の人々が信じたいことを強化し、「悪いことをする」かもしれない「悪い人々」にアメリカの指導者が打ち勝つという筋書きを強化する。つまりは2024年の米大統領選挙にうってつけの物語だ。
アマゾンに飛びます
2026年4月14号(4月7日発売)は「トランプの大誤算」特集。国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
-
外資系日用品メーカーで衛生製品の品質保証/薬剤師
ゴージョージャパン株式会社
- 東京都
- 年収600万円~800万円
- 正社員
-
Regulatory Specialist/薬事/大手外資系洗浄剤メーカー
エコラボ合同会社
- 東京都
- 年収600万円~900万円
- 正社員
-
カスタマーサポート/4月入社 外資系高級ラグジュアリ ブランドのお客様をサポ ト 土日祝休み 10時 19時固定
TDCXJapan株式会社
- 東京都
- 月給26万5,000円~30万円
- 正社員
-
経理事務/青砥駅 外資系企業での経理財務経験5年以上 英語力必須 自動車部品のメ カ・販売企業での経理正社員
プロフィット株式会社
- 東京都
- 月給32万6,000円~
- 正社員





