最新記事

メンタル

性格が暗くても大丈夫 「明るい気持ち」になれる科学的な方法...ほか、いまイチオシの本

2022年7月27日(水)11時20分
flier編集部

ショートカット思考
 著者:グレイス・ローダン
 翻訳:三宅康雄
 出版社:サンマーク出版

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

もしも、人生をショートカット(近道)できる方法があるとしたら。

私たちは、通常なら20〜30年かかる夢や目標を、ほんの数年で達成することができる。場合によっては、わずか2〜3年で。

そんな方法など有り得ない? 果たして、本当にそうだろうか。

本書『ショートカット思考』は、行動科学・心理学のインサイトを用いて、「夢や目標に最短距離で近づくには、どうすればよいか?」を徹底的に手ほどきした一冊。いわば「なりたい自分になる」ためのガイドブックだ。

著者は、「ノーベル経済学賞」受賞者を13人も輩出した世界最高学府、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのスター教授。著者いわく、「できない」と思っている事の8割は、「自分が自分に植え付けた」根拠のない先入観だと喝破する。

裏を返せば、人生の8割はコントロールできるのだ。本書に登場する7つの「ショートカット思考」を使い、人生を遠回りさせるムダな時間、ムダな努力をいますぐ減らしてみてほしい。
(編集部 三宅隆史)

最新版 「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣
 著者:松下雅憲
 出版社:同文舘出版

(※画像をクリックするとアマゾンに飛びます)

店舗が、商圏からお客様を獲得する力は、「商品力」「販売促進力」「立地力」「価格競争力」そして「人の力」の積み重ねで決まります。

売上予測をするときは、数値化しやすい、「商品力」「販売促進力」「立地力」「価格競争力」の4つの指標を使いますが、「人の力」はその店の力の値ではなく、平均的な力で計算されます。それは、個人の力を数値化することが難しいからです。

この人の力は、店長の力によって、大きく左右されます。売上の上がる店の共通点として見えてくるものは、「本気でお客様の立場に立っている店長がいる」ことです。この相手の立場に立つ、相手視点で見る、相手軸思考を持つために、繁盛店の店長がやるべき具体的な行動、習慣、秘訣、コツ、アイデア、工夫などを、具体的な事例を交えながら、わかりやすく解説しています。
(同文舘出版)

◇ ◇ ◇


flier編集部

本の要約サービス「flier(フライヤー)」は、「書店に並ぶ本の数が多すぎて、何を読めば良いか分からない」「立ち読みをしたり、書評を読んだりしただけでは、どんな内容の本なのか十分につかめない」というビジネスパーソンの悩みに答え、ビジネス書の新刊や話題のベストセラー、名著の要約を1冊10分で読める形で提供しているサービスです。

通勤時や休憩時間といったスキマ時間を有効活用し、効率良くビジネスのヒントやスキル、教養を身につけたいビジネスパーソンに利用されているほか、社員教育の一環として法人契約する企業も増えています。

flier_logo_nwj01.jpg

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

プーチン氏、戦争継続へ有力実業家に資金要請報道 自

ワールド

訂正-トランプ氏のガザ和平案、8カ月でハマス武装解

ワールド

米上院、国土安全保障省への資金法案可決 ICEは除

ワールド

中国、米通商慣行の対抗調査開始 即時の報復回避
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:BTS再始動
特集:BTS再始動
2026年3月31日号(3/24発売)

3年9カ月の空白を経て完全体でカムバック。世界が注目する「BTS2.0」の幕開け

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊張緩和の兆しか
  • 3
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終回に世界中から批判殺到【ネタバレ注意】
  • 4
    「俺たちはただの人間だ」――BTSが新アルバム『ARIRAN…
  • 5
    まずサイバー軍が防空網をたたく
  • 6
    親の遺産はもう当てにできない? ベビーブーム世代…
  • 7
    意外と「プリンス枠」が空いていて...山崎育三郎が「…
  • 8
    デンマーク王妃「帰郷」に沸騰...豪州訪問で浮かび上…
  • 9
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 10
    「予想よりも酷い...」ドラマ版『ハリー・ポッター』…
  • 1
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公開...母としての素顔に反響
  • 2
    【銘柄】「三菱商事」の株価に高まる期待...ホルムズ海峡封鎖と資源価格高騰が業績を押し上げ
  • 3
    「マツダ・日産・スバル」が大ピンチ?...オーストラリアの「NVES規制」をトヨタが切り抜けられた理由
  • 4
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 5
    レストラン店内で配膳ロボットが「制御不能」に...店…
  • 6
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」…
  • 7
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 8
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する…
  • 9
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 10
    イランは空爆により核・ミサイル製造能力を「喪失」…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 10
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中