プーチン氏、有力実業家らと会合 戦争継続へ寄付要請=メディア
3月26日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ戦争を継続する中で国の財政を安定させるため、オリガルヒ(新興財閥)に対し寄付を求めた。写真は、ロシア産業企業家同盟の会議で演説するロシアのプーチン大統領。2026年 ロイター/Ramil Sitdikov)
[26日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領はウクライナ戦争を継続する中で国の財政を安定させるため、オリガルヒ(新興財閥)に対し寄付を求めた。オンラインメディア「ザ・ベル」が26日夜、匿名の関係筋の話として伝えた。
同メディアによると、プーチン氏は同日、ロシアの有力実業家らと非公開で会合を行った。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)も、事情に詳しい3人の関係者の話として同様に報道した。
ザ・ベルは、プーチン氏が軍事資金や戦争の継続について協議したと報道。同氏はウクライナ東部ドンバス地方の残りの地域を制圧するまでロシアは戦い続けると述べたという。
また、億万長者のスレイマン・ケリモフ氏がプーチン氏との会合で1000億ルーブル(12億3000万ドル)を寄付すると約束したという。
ロイターはこの報道を確認できていない。





