最新記事

スマートフォン

全方位的に最高スペックを実現した新世界標準 Galaxy S7 edge

PR

2016年8月10日(水)13時00分

オンタイムには常にリアルタイムで把握していたい情報がある

 また、エッジスクリーンからスワイプで簡単に呼び出すことができる「エッジパネル」は、Galaxy S7 edgeが持つ利便性の高さを象徴するひとつだろう。エッジパネルには、お気に入りのアプリや特定の連絡先など、必要なものを自由に登録可能。使いたいときは、スワイプして、タップするだけだ。ロック中であっても、登録したショートカットや機能に素早くアクセスできる。アプリを起動して、メニューを操作して......という通常の操作より、明らかに少ない手数で行き着くことができる。

samsun3.jpg

 時計やカレンダーなどは、ロックがかかった状態でもチェックでき、それらの表示を「テーマサービス」によってカスタマイズすることも可能。自分のニーズにここまでフィットしてくれるスマートフォンはなかなかない。

明るいレンズを搭載したカメラなら、目の前の出来事を高画質で記録できる

 海外のビジネスショーで見つけた気になるプロダクト。視察で訪れた提携工場の作業風景----それらを画像で記録すれば、後から見返してアイディアを整理したり、社内で提案する際に大いに役立つ。かといって、そのためにわざわざデジタルカメラを取り出すのもおおげさだし、荷物が増えてしまう。そんなときでも、スマートに撮影したい。

samsun4.jpg

 Galaxy S7 edgeのカメラは、F値1.7という明るいレンズを搭載。しかもイメージセンサーはデュアルピクセル技術を採用し想像する以上の美しい画像を記録できる。フォーカスも高速なので、イベント会場や工場といった薄暗いシチュエーションでも、細部まで精緻に写し込むことを可能にしている。

 最大200GBのmicroSDXC™メモリーカードにも対応するから、長時間の動画撮影もお手の物だ。

会食を終えて外に出ると小雨模様。タクシーは断って、たまには濡れて歩くのも悪くない


sumsun0810a.jpg

 IPX5/IPX8相当の防水および防塵性能を実現しているGalaxy S7 edge。USB端子とイヤホンジャックについては、キャップレス防水だ。この仕様なら、突然の雨にも臆する必要はまったくない。
ハードワークで疲れたカラダにはむしろ、しとしとと降る雨が心地よい----そんな気分なら、雨の街をGalaxy S7 edge片手に歩いてみるのも悪くないだろう。濡れた路面に街の光が反射する街の風景を1枚収めて、家族に送っておこう。

 そして3,600mAh大容量バッテリーは、こんな長い1日にも十分すぎるほど付き合ってくれる。電源のあるカフェを求めてさまようなんて、ばかばかしく思えてくるほどだ。

 オンタイムからオフタイムまで、高密度な1日を自ら「デザイン」したいと考えるなら、スマートフォンの選択には妥協してはいけない。あらゆる要求を最高レベルで満たすGalaxy S7 edgeは、間違いなくあなたの可能性を拡げてくれるのだ。


Text: 須貝弦 Photo: istockほか

○参照ウェブサイトhttp://www.samsung.com/jp/product/galaxy-s7-edge/

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

APEC首脳会議、共同宣言採択し閉幕 多国間主義や

ワールド

アングル:歴史的美術品の盗難防げ、「宝石の指紋」を

ワールド

高市首相「首脳外交の基礎固めになった」、外交日程終

ワールド

アングル:米政界の私的チャット流出、トランプ氏の言
今、あなたにオススメ
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 3
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った「意外な姿」に大きな注目、なぜこんな格好を?
  • 4
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 5
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 6
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    筋肉はなぜ「伸ばしながら鍛える」のか?...「関節ト…
  • 9
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 10
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 6
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 7
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 8
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 9
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した…
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中