プレスリリース

24時間リカバリーウェア「ReD」 新商品 リカバリーソックス11月5日(水)より発売決定!

2025年10月24日(金)15時00分
株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下 剛)は、血行から毎日を元気にする24時間リカバリーウェア「ReD(レッド)」から、秋冬の新商品リカバリーソックスを11月5日(水)より※発売することをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/552789/LL_img_552789_1.jpg
キービジュアル_ソックス篇

本商品は、身体から放出された遠赤外線を吸収し、再び肌に放出、血行促進による保温効果およびリラックス効果が期待できることから、日本ホームヘルス機器協会の「健康増進機器」に認定されました。
肌あたりがよい薄手の生地で、カラーバリエーションも豊富なためファッションに合わせて着用できます。外出時やおうち時間、就寝時にも足先をやさしく包み込み、快適な毎日をサポートします。

※11月5日(水)10時より公式オンラインショップにて、同日12時より他モールショップにて販売を開始いたします。その他の販売店では、各店舗の営業開始時間より順次販売いたします。

【商品詳細】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/552789/LL_img_552789_2.jpg
ReD バイタルテック リカバリーソックス

ReD バイタルテック リカバリーソックス[クルー丈](非一般医療機器)
カラー:レッド、ホワイト、ネイビー、グレー、ブラック
サイズ:23-25cm、25-27cm(男女兼用)
素材 :綿84% ポリエステル12% ナイロン2% ポリウレタン2%
価格 :1,980円(税込)

発売に先駆けて、10月24日(金)からReD公式オンラインストア 楽天市場店で予約販売を開始いたします。
ReD公式オンラインストア 楽天市場店: https://item.rakuten.co.jp/red-jpn/4305420101/
予約受付期間:10月24日10時00分~11月3日23時59分


【健康増進機器とは】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/552789/LL_img_552789_3.png
健康増進機器認定製品

「健康増進機器認定制度」とは、一般社団法人日本ホームヘルス機器協会※が、家庭向け健康機器等の安全性や機能の妥当性を審査する制度です。
健康増進機器とは、健康・美容の増進、QOLの向上を目的とする機械器具等を指します(医療機器及び福祉用具を除きます)。認定制度を設けることで、お客様が信頼と安心感によって、それぞれのニーズに合う機器等を選択できることを目指しています。

― 日本ホームヘルス機器協会/健康増進機器認定制度について
https://kenkozoshin.jp/about/

※ホームヘルス機器に関する技術の向上、品質及び安全性の確保、流通及び販売の適正化等を図ることにより、国民の健康の自主的な保持増進とホームヘルス機器産業の健全な発展に寄与し、もって国民福祉の向上に貢献することを目的とする一般社団法人。


【ReDとは】
ReDは血行から毎日を元気にする、24時間リカバリーウェアです。8つの天然鉱石を独自配合した「血行促進繊維VITALTECH(R)」が身体が放出する遠赤外線を吸収し、再び肌へ放出することで血行を促進。健康で美しく生き生きとした人生=VITAL LIFEを応援します。
ReD公式サイト: https://www.mtgec.jp/red/shop/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

独総合PMI、10月53.8で2年半ぶり高水準 サ

ワールド

アングル:米FRBの誘導目標金利切り替え案、好意的

ビジネス

長期・超長期債中心に円債積み増し、ヘッジ外債横ばい

ビジネス

英小売売上高、9月は前月比+0.5% 予想外のプラ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼稚園をロシアが攻撃 「惨劇の様子」を捉えた映像が話題に
  • 3
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 4
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 7
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 8
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 9
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 10
    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中