プレスリリース

【戦略×超高速×対戦】超対戦パズルゲーム『SHIKA-Q』、2025年秋に世界同時リリース決定

2025年09月10日(水)11時15分
株式会社アグニ・フレア(本社:神奈川県横浜市)は、少人数チームによる新作、超対戦パズルゲーム『SHIKA-Q』を、2025年秋にNintendo Switch/PlayStation(R)4/PlayStation(R)5向けに世界同時(※一部地域を除く)リリースすることを発表いたします。
SHIKA-Q 公式ティザー映像: https://youtu.be/zH6ymTkaOso

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/542725/LL_img_542725_1.png
『SHIKA-Q』タイトルロゴ

『SHIKA-Q』は、10×10のボード上でリンクを繋ぎ、超高速で攻防を繰り広げる超対戦パズルゲームです。プレイヤーの操作を彩るのは、試合そのものを象徴する"Music"。従来のBGMにとどまらず、試合の緊張感を支える歌唱楽曲が、未体験の没入感を生み出します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/542725/LL_img_542725_2.png
『SHIKA-Q』プレイ画面(1)


【ゲームの特徴】
・戦略×超高速×対戦
10×10のボードを舞台に、リンクを繋いで互いに攻防する、瞬時の判断が勝敗を決する、超対戦パズルゲームです(オンライン対戦あり)。

・Musicがプレイ体験の中心に
バトルの盛り上がりを支えるのは"Music"、試合そのものを象徴する存在として設計されています。各テーマに合わせたキャラクターソングが用意されており、戦いの緊張感と一体となってプレイヤーを熱く駆り立てます。

・多彩なMusic展開
チャレンジモード(一人用):レベルアップとともに変化する 全20曲
バトルパス :2種×5テーマ、キャラクターをイメージした 全10曲

・キャラクターと世界観
個性豊かなキャラクターが登場。初報では一部キャラクターを公開、残りは続報で発表予定。

・オンライン機能
ランクマッチやシーズン制バトルパスを搭載し、継続的に楽しめる環境を提供。


【開発者コメント】
「少人数の開発チームならではの俊敏な制作体制により、従来にないビジュアル表現と音楽のダイナミズムを実現しました。SHIKA-Qを通じて、楽曲を楽しみながら、戦略性と没入感の融合を世界中のプレイヤーに届けたいと考えています。」(SHIKA-Q 開発チーム)


【発売情報】
・タイトル名 :SHIKA-Q
・ジャンル :超対戦パズルゲーム
・プラットフォーム:Nintendo Switch/PlayStation(R)4/PlayStation(R)5
・発売時期 :2025年秋配信予定
・価格 :未定(後日発表)
・バトルパス価格 :未定 スタンダード/プレミアムの2種(後日発表)
・販売地域 :全世界同時配信予定(※一部地域を除く)
※中国・ロシアでの配信予定はなく、
台湾についてはニンテンドーeショップの
オープン時期に準じます。
その他、各プラットフォームの状況により
配信対象外となる場合があります。
・販売形態 :ダウンロード専用


【試遊体験】
『SHIKA-Q』は2025年9月20日・21日に開催される「THROW THE SPARK 2025」(公式サイト https://throwthespark2025.com/ )に出展し、一般来場者の皆さまに向けた試遊体験コーナーをご用意いたします。
発売前に本作を直接プレイいただける貴重な機会となりますので、ぜひご来場ください。


【会社概要】
社名 :株式会社アグニ・フレア
代表者 :稲葉 剛士
所在地 :神奈川県横浜市港北区新横浜2-17-19 HF新横浜ビル6F
事業内容:ゲームソフトウェアの企画・開発・販売
設立 :2010年


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

メタとTikTok、EUの法順守監督手数料巡る裁判

ビジネス

バークレイズ、S&P500の年末目標を上方修正 3

ビジネス

インタビュー:赤字の債券トレーディング再編、連携強

ワールド

アングル:飢餓が奪うガザの子供たちの未来、精神と身
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題」』に書かれている実態
  • 3
    エコー写真を見て「医師は困惑していた」...中絶を拒否した母親、医師の予想を超えた出産を語る
  • 4
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 5
    カップルに背後から突進...巨大動物「まさかの不意打…
  • 6
    富裕層のトランプ離れが加速──関税政策で支持率が最…
  • 7
    毎朝10回スクワットで恋も人生も変わる――和田秀樹流…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    ドイツAfD候補者6人が急死...州選挙直前の相次ぐ死に…
  • 10
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にす…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニングをする女性、異変を感じ、背後に「見えたモノ」にSNS震撼
  • 4
    眠らないと脳にゴミがたまる...「脳を守る」3つの習…
  • 5
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 6
    【動画あり】9月初旬に複数の小惑星が地球に接近...…
  • 7
    「あのホラー映画が現実に...」カヤック中の男性に接…
  • 8
    「生きられない」と生後数日で手放された2本脚のダ…
  • 9
    エコー写真を見て「医師は困惑していた」...中絶を拒…
  • 10
    「稼げる」はずの豪ワーホリで搾取される日本人..給…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 6
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「怖すぎる」「速く走って!」夜中に一人ランニング…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中