プレスリリース

ヨガ業界初!インストラクターの「想い」と「物語」に光をあてる「ヨギ甲子園」の参加者募集を開始!

2025年09月13日(土)09時30分
株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、ヨガ指導者の“技術”や“ポーズの美しさ”だけではなく、その人が歩んできた「人生」「想い」「物語」に焦点を当てる新企画「ヨギ甲子園」プロジェクトを始動します。

本企画は、全国で活動するヨガインストラクターたちのストーリーを可視化し、地域や社会を元気にする「人間力」としてのヨガの価値を広く発信していくプロジェクトです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/544289/LL_img_544289_1.png
ヨギ甲子園


■「ヨギ甲子園」とは
ヨガを始めたきっかけや原点
指導を続ける理由、そこに込めた想い
これから届けたい未来やビジョン

こうしたストーリーを発信し合い、ヨガの新しい価値基準を提案する「情熱の甲子園」です。

本企画では優劣をつけることが目的ではなく、地域で輝く多様な活動をともに讃え合う場を目指します。受賞者は複数名選出され、それぞれの活動に合ったサポートや発信の機会が提供されます。


■審査基準
地域への貢献度 :ヨガを通じて地域社会に活力やつながりを生み出しているか
想いとストーリー:ヨガを続ける理由や背景にある物語が伝わるか
可能性と広がり :今後の活動が地域や業界に波及する可能性を持つか
ユニークさ :独自の発想や表現にその人らしさや遊び心があるか


■応募・参加方法
応募条件:ヨガ講師であること(年齢・性別・経験不問、自薦他薦可)
応募方法:専用フォームより基本情報・活動紹介・PR動画(約15秒)を提出
選考方法:一般投票 + 審査員評価


■スケジュール(予定)
応募期間 :2025年9月13日~2025年11月24日
一次審査結果発表:2025年12月中旬
最終審査 :2025年12月下旬~2026年1月上旬
結果発表 :2026年1月下旬


■受賞特典(一例)
「ヨガフェスタ」「YOGABOND」への登壇権
ヨガグッズの提供
コラボ商品の開発権
メディア発信や活動サポート

受賞者ごとに「その人らしさ」が最も輝く形で特典を提供します。


■コメント
ヨギ甲子園運営事務局は次のように述べています。

「ヨガはポーズの美しさではなく、人の人生そのものを豊かにする力があります。日本各地でヨガを通じて活動する人々の物語を広く伝えることで、ヨガの新しい可能性を社会に示したいと考えています。」


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

焦点:闇に隠れるパイロットの精神疾患、操縦免許剥奪

ビジネス

ソフトバンクG、米デジタルインフラ投資企業「デジタ

ビジネス

ネットフリックスのワーナー買収、ハリウッドの労組が

ワールド

米、B型肝炎ワクチンの出生時接種推奨を撤回 ケネデ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本時代劇の挑戦
特集:日本時代劇の挑戦
2025年12月 9日号(12/ 2発売)

『七人の侍』『座頭市』『SHOGUN』......世界が愛した名作とメイド・イン・ジャパンの新時代劇『イクサガミ』の大志

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 2
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い国」はどこ?
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    左手にゴルフクラブを握ったまま、茂みに向かって...…
  • 6
    「ボタン閉めろ...」元モデルの「密着レギンス×前開…
  • 7
    主食は「放射能」...チェルノブイリ原発事故現場の立…
  • 8
    『羅生門』『七人の侍』『用心棒』――黒澤明はどれだ…
  • 9
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 10
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 3
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺るがす「ブラックウィドウ」とは?
  • 4
    100年以上宇宙最大の謎だった「ダークマター」の正体…
  • 5
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 6
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 7
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 8
    【クイズ】アルコール依存症の人の割合が「最も高い…
  • 9
    【銘柄】関電工、きんでんが上昇トレンド一直線...業…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 10
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中