プレスリリース

爪を痛めない新感覚のキーリング「KEYROUND」を先行販売!米国特許取得のフラット設計でこじ開ける煩わしさを解消した新製品

2025年08月25日(月)10時15分
株式会社immerse japan(所在地:東京都渋谷区)は、クラウドファンディングサイト machi-ya(マチヤ)にて、爪を痛めないキーリング、KEYROUND(キーラウンド)の先行販売を2025年8月29日(金)から開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_1.jpg
1

■machi-ya(マチヤ)プロジェクト概要
販売期間 : 2025年8月29日(金)10:00~2025年9月30日(火)23:59まで
価格 : 998円(税込)~最大33%OFFにて予約を受付いたします。
プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/view/866109

KEYROUND(キーラウンド)は、指先を傷めない新しい発想から生まれた、画期的なキーリングです。爪や指先を挟む心配が無く、アメリカ特許取得の独自設計で大切な鍵や小道具をしっかりホールド。従来のキーリングの螺旋構造を排除し「重ならずに噛み合う」波形デザインを採用することで、金属の隙間を無理にこじ開ける必要がなくなり、スムーズで快適な使い心地を実現しました。物が溢れる時代に、シンプルで本当に必要なものだけを持ち、自然体で生きること。
それが、今回お届けしたいKEYROUNDプロジェクトの根底に流れる想いです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_2.jpg
2

【爪は必要なし】指先を痛めにくいフラット設計
100年以上変わることの無かったキーホルダーの螺旋形状に、終止符を打ったのがKEYROUNDです。鍵や小道具の付け外しで爪や指先を挟んだり、リングがゆるくなって外れてしまうという課題に根本から向き合いました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_3.jpg
3

KEYROUNDは、従来の螺旋構造を排除しフラット形状に設計されたキーリングです。
「重ならず、かみ合う」独自の構造により、金属の隙間を爪でこじ開ける煩わしさを解消しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_4.jpg
4

必要なのは指の力だけ。爪も道具も手間もいりません。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_5.gif
5

【米国特許取得】大切な鍵や小道具を強力ホールド
合わせ目の波形デザインは圧力を放射状に分散します。この為、横方向からの圧力に強く、簡単に変形しません。付け外しの時のみ縦に開くため、脱落する事なくしっかりとホールドします。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_6.jpg
6

この独自設計は5カ月間のテストで一度も脱落した事がありません。シンプルながら緻密に計算された設計で大切な鍵を正しく管理できます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_7.jpg
7

【ミニマリズムの極み】シンプルで洗練されたデザイン
薄さ1.1mmの限界まで無駄をそぎ落とした形状は、軽やかでスタイリッシュ。持つ人のライフスタイルを快適にするこのキーリングには、シンプルな形状の中に細部までこだわりが詰め込まれています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_8.jpg
8

【信頼の米国品質】ひとつずつ手仕事で作製
KEYROUNDはアメリカ、メイン州の職人の手によってひとつひとつ丁寧に仕上げられています。
バネ性を備えた高強度ステンレス鋼SUS301を採用し、十分な耐食性と高い耐久性を備え、長期間の使用でも安定したホールド力を発揮します。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_9.gif
9

1枚のステンレスを、精密なレーザーカットで美しく加工。ストーンウォッシュ加工により滑らかで上品なマット仕上げを実現しております。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_10.gif
10

■自然を愛する町 アメリカ メイン州 ポートランドから
KEYROUNDのアイデアは、私たちが金属をレーザーカットしてボトルオープナーを作っていたときに生まれました。切り出した金属片は見た目もクールで、ただ捨ててしまうのはもったいないと思いました。そこで、メイン州の美しい自然を守りつつ、リサイクル素材を活用して新しいものを生み出せないかと考えました。『ただのキーリングじゃなく、何かもっと面白いものにできないだろうか?』そんな思いからKEYROUNDが誕生し、単なるキーリング以上の特別な存在として誕生しました。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_11.jpg
11

アメリカのメイン州は豊かな森林や湖、海岸線が特徴で、アウトドアを楽しむ人々が多く、皆シンプルで機能的なデザインを好みます。メイン州の雄大な自然から着想を得たKEYROUNDは、まるで滑らかに流れる水のように、抵抗なくスムーズに使えるよう設計されています。シンプルさと使いやすさが融合し、ライフスタイルと調和して、自然体で使えるキーリングです。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/446185/LL_img_446185_12.jpg
12

■製品概要
製品名:KEYROUND
定価 :円環(1個入り)1,280円(税込)/11角形(2個入り)2,560円(税込)
素材 :SUS301
サイズ:直径34mm 厚さ1.1mm 重さ3g


■machi-ya(マチヤ)プロジェクト概要
販売期間 : 2025年8月29日(金)10:00~2025年9月30日(火)23:59まで
価格 : 998円(税込)~最大33%OFFにて予約を受付いたします。
プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/view/866109


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ノルウェーSWF、ガザ人道問題で米キャタピラーなど

ビジネス

インドがインフレ指標改革、EC大手のデータ直接活用

ビジネス

独コメルツ銀、3900人削減で合意間近=ハンデルス

ワールド

米国務長官、欧州外相らとウクライナ情勢協議
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 2
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」の正体...医師が回答した「人獣共通感染症」とは
  • 3
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密着させ...」 女性客が投稿した写真に批判殺到
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 6
    顔面が「異様な突起」に覆われたリス...「触手の生え…
  • 7
    【写真特集】「世界最大の湖」カスピ海が縮んでいく…
  • 8
    アメリカの農地に「中国のソーラーパネルは要らない…
  • 9
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 10
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに感染、最悪の場合死亡も
  • 3
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人」だった...母親によるビフォーアフター画像にSNS驚愕
  • 4
    「死ぬほど怖い」「気づかず飛び込んでたら...」家の…
  • 5
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 6
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 7
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 8
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 9
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 10
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 9
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 10
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中