プレスリリース
7月22日、遠方の福岡から奈良のならまちシアター青丹座の上映と舞台挨拶を観に!『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』が観たい!その魅力は?
2025年08月05日(火)12時15分
アームレスリング元日本王者でアクション俳優の大東賢が監督・主演を務め、奈良市観光大使・怪談師で俳優の徳丸新作が闇の組織ゴッハイ(誤配)の最高幹部として務める異色の新風アクション映画『~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ』(製作:PAG事務局 パワーアクショングロウ)が2025年7月22日、ならまちシアター青丹座にて上映と舞台挨拶を実施いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_1.jpg
ならまちシアター青丹座
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_2.jpg
監督・主演 大東賢と俳優・奈良市観光大使 徳丸新作
【映画について】
この映画は、制作費500万円・宣伝費500万円という低予算の自主制作映画でありながら、ロケ地には伊勢の安土城を使用し、クライマックスでは安土城の天守閣で迫力あるアクションシーンが繰り広げられます。
映画の中盤では昭和風の道場アクションが観られることから、低予算ながら詰め込みすぎた内容で「時代劇なのか?」「変身の特撮ヒーロー映画なのか?」と話題となりました。
さらに、俳優の藤岡弘、さんと堀田眞三さんが声優として特別出演している点も、ファンの間で大きな注目を集めています。
また、劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足、カスハラ、過労などはアクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督・主演の大東賢の実体験をシリアスかつコミカルに描いたもの。
2050年の運送業をテーマに宇宙人出現という、運送業界の出来事から大宇宙迄にリンクするという社会を守るヒーローが登場する前代未聞のアクション映画。
フィクション映画でありながらドキュメンタリーも含んだ内容。
商業映画や自主映画の区別、映画のクオリティー等には無関心の最近では映画を観ない客層を主に徐々にファン層を広げ、横浜のシネマノヴェチェントでの上映で、映画の噂を聞き訪れたおもちゃ鑑定士の小材直由さんが「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」と評価し、大東賢監督に花束を贈るシーンもありました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_3.jpg
高評価を頂いたお客様
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_4.jpg
遠方から来られたお客様(中央)
舞台挨拶当日の7月22日、福岡県から来たお客様には「この映画を観る為に奈良に来たんだよ!」というお言葉をかけていただきました。
他にも、映画を観たお客様から「大東監督の熱意の成果が伝わるエンディングテーマの画像は特に感動した!」「大東賢監督のような方の情熱が映画の歴史を支えているのでしょう」という声もありました。
【大東賢監督からのメッセージ】
予告編ではパワハラやリストラ等の文字が流れますが、決してパワハラやリストラ等を全否定する映画ではありません。
また、最近の商業映画がCGや合成でチョコレートパフェのようにトッピングされている映画なら「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」はCGや合成によるトッピングの少ないプリンのような映画、大都会ではなく大自然の映画です。
パワハラや過労、アルバイトとしての差別等の苦難が多い職場に耐え、成長する主人公の美剣疾風の姿を通じて希望や勇気、夢を与え、社会に少しでも貢献できたらいいなぁ...と考えています。
未来社会を舞台に、視聴者自身が日々直面する問題を独特の観点から描き、登場するヒーローが、パワハラなどの苦難に耐え、どのように社会問題を解決していくのか、皆さんも劇場で鑑賞してみてはいかがでしょうか。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_5.jpg
ならまちシアター青丹座ポスターと大東賢監督
現在でも国内最大の映画サイト、シネマトゥデイの注目作品のトップをキープしています。
シネマトゥデイでの作品情報
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2
予告編は10万回転を突破!
https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=Ux_MXF_98MN_68Lt
テレビ局取材! 藤岡弘、さんからの熱い手紙も!
https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=6x-uXxqJVpAvivZg
《見どころ》
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。
《あらすじ》
総人口が100億を超えた2050年の日本。人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。
映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は2025年の第3回丹波国際映画祭からもノミネートされ10月に上映と舞台挨拶を予定しています。
また、8月11日にはならまちシアター青丹座で上映と舞台挨拶が行われ、大東賢監督と白川奉信が登壇し、アームレスリング元日本王者とボディビル元日本王者の異色の舞台挨拶が行われます。
10月18日には再び関東の横須賀HUMAXシネマズで上映と舞台挨拶が行われます。
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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ならまちシアター青丹座
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_2.jpg
監督・主演 大東賢と俳優・奈良市観光大使 徳丸新作
【映画について】
この映画は、制作費500万円・宣伝費500万円という低予算の自主制作映画でありながら、ロケ地には伊勢の安土城を使用し、クライマックスでは安土城の天守閣で迫力あるアクションシーンが繰り広げられます。
映画の中盤では昭和風の道場アクションが観られることから、低予算ながら詰め込みすぎた内容で「時代劇なのか?」「変身の特撮ヒーロー映画なのか?」と話題となりました。
さらに、俳優の藤岡弘、さんと堀田眞三さんが声優として特別出演している点も、ファンの間で大きな注目を集めています。
また、劇中で描かれる誤配やパワハラ、ドライバーの高齢化や人手不足、カスハラ、過労などはアクション俳優をしながら運送業のアルバイトで生計を立てていた監督・主演の大東賢の実体験をシリアスかつコミカルに描いたもの。
2050年の運送業をテーマに宇宙人出現という、運送業界の出来事から大宇宙迄にリンクするという社会を守るヒーローが登場する前代未聞のアクション映画。
フィクション映画でありながらドキュメンタリーも含んだ内容。
商業映画や自主映画の区別、映画のクオリティー等には無関心の最近では映画を観ない客層を主に徐々にファン層を広げ、横浜のシネマノヴェチェントでの上映で、映画の噂を聞き訪れたおもちゃ鑑定士の小材直由さんが「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」と評価し、大東賢監督に花束を贈るシーンもありました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_3.jpg
高評価を頂いたお客様
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_4.jpg
遠方から来られたお客様(中央)
舞台挨拶当日の7月22日、福岡県から来たお客様には「この映画を観る為に奈良に来たんだよ!」というお言葉をかけていただきました。
他にも、映画を観たお客様から「大東監督の熱意の成果が伝わるエンディングテーマの画像は特に感動した!」「大東賢監督のような方の情熱が映画の歴史を支えているのでしょう」という声もありました。
【大東賢監督からのメッセージ】
予告編ではパワハラやリストラ等の文字が流れますが、決してパワハラやリストラ等を全否定する映画ではありません。
また、最近の商業映画がCGや合成でチョコレートパフェのようにトッピングされている映画なら「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」はCGや合成によるトッピングの少ないプリンのような映画、大都会ではなく大自然の映画です。
パワハラや過労、アルバイトとしての差別等の苦難が多い職場に耐え、成長する主人公の美剣疾風の姿を通じて希望や勇気、夢を与え、社会に少しでも貢献できたらいいなぁ...と考えています。
未来社会を舞台に、視聴者自身が日々直面する問題を独特の観点から描き、登場するヒーローが、パワハラなどの苦難に耐え、どのように社会問題を解決していくのか、皆さんも劇場で鑑賞してみてはいかがでしょうか。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/445123/LL_img_445123_5.jpg
ならまちシアター青丹座ポスターと大東賢監督
現在でも国内最大の映画サイト、シネマトゥデイの注目作品のトップをキープしています。
シネマトゥデイでの作品情報
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2
予告編は10万回転を突破!
https://youtu.be/u3fin8KAAeY?si=Ux_MXF_98MN_68Lt
テレビ局取材! 藤岡弘、さんからの熱い手紙も!
https://youtu.be/FP5oWxLdH8Q?si=6x-uXxqJVpAvivZg
《見どころ》
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。
《あらすじ》
総人口が100億を超えた2050年の日本。人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。
映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」は2025年の第3回丹波国際映画祭からもノミネートされ10月に上映と舞台挨拶を予定しています。
また、8月11日にはならまちシアター青丹座で上映と舞台挨拶が行われ、大東賢監督と白川奉信が登壇し、アームレスリング元日本王者とボディビル元日本王者の異色の舞台挨拶が行われます。
10月18日には再び関東の横須賀HUMAXシネマズで上映と舞台挨拶が行われます。
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2
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