プレスリリース

浄水型ウォーターサーバー「Humming Water」が、「2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー部門」において、"顧客満足度 総合第1位"を受賞しました!

2025年07月11日(金)11時00分
株式会社コスモライフ(本社:兵庫県加古川市、代表取締役会長:早川 耕司)の浄水型ウォーターサーバー「Humming Water」が、GMOリサーチ&AI株式会社が実施した「2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー部門」において、"顧客満足度 総合第1位"を受賞したことをご報告いたします。
また、評価項目別ランキングのうち、「サーバーのコンパクトさ」「コスパの良さ」「サーバーの色やデザイン性」においてもNo.1を受賞いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441764/LL_img_441764_1.jpg
"顧客満足度 総合第1位"を受賞

・顧客満足度ランキングサイトURL
https://r-portal.gmo-research.ai/ranking/details/%E3%80%902025%E5%B9%B4%E3%80%91%E6%B5%84%E6%B0%B4%E5%9E%8B%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC/


■当ランキング調査で寄せられたお客様のお声
当ランキング調査でNo.1を受賞した「サーバーのコンパクトさ」「コスパの良さ」「サーバーの色やデザイン性」に関して、ハミングウォーターへ寄せられたお客様のお声を一部ご紹介いたします。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441764/LL_img_441764_2.jpg
No.1を受賞した項目に関するお客様のお声

また、お水のおいしさ、浄水性能の高さ、機能性の高さ等に対するお声もいただきました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441764/LL_img_441764_3.jpg
その他ハミングウォーターに関するお客様のお声

ハミングウォーターは、業界トップクラスの浄水性能を誇り、水道水を注ぐだけで、ご自宅でいつでも安心安全でおいしいお水を飲むことができます。
また、「お客様の使いやすさ」を一番に考え、コンパクトながらも高い機能性を最大限に詰め込んだ"こだわり設計"から、このような評価をいただくことができました。

No.1を受賞した評価項目以外にも、ハミングウォーターのこだわりである浄水性能や機能性も評価いただき、利用料金以上の価値を感じていただけたことで、今回の"総合満足度第1位" の受賞に至りました。

今回の受賞を励みとして、これからもお客様の暮らしをサポートできるように、より一層のサービス向上に努めてまいります。


■浄水型ウォーターサーバー「Humming Water(ハミングウォーター)」とは
水道水を注ぐだけで、ご自宅でいつでもおいしいお水を飲むことができるウォーターサーバーです。
従来のペットボトルや宅配型のウォーターサーバーと比べて、重たい水ボトルの購入や交換をする必要もなく、水ボトルを保管するスペースも不要。
毎月定額制だから、飲み水だけではなく料理にも気兼ねなく使えます。
浄水フィルターも交換時期に合わせて定期的にお届けするので、水ボトルを日中受け取りにくい1人暮らしから、家族暮らしまで、幅広い層にご利用いただいております。

ハミングウォーター公式サイト: https://www.hummingwater.com/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/441764/LL_img_441764_4.jpg
「Humming Water」とは

■ハミングウォーターの浄水力
浄水性能は業界トップクラス。独自のフィルターで31種類の不純物を徹底除去。
有機フッ素化合物PFAS(PFOS・PFOA・PFHxS)も除去可能で、赤ちゃんのミルクづくりにも安心してお使いいただけます。更に、最大1,800Lも浄水できるので、使用量も気にせずたっぷり使えるのも安心です。毎日の暮らしに寄り添いサポートしてくれる、そんなウォーターサーバーです。


■2025年 GMO顧客満足度ランキング 浄水型ウォーターサーバー 調査概要
・調査主体:GMOリサーチ&AI株式会社
・調査方法:インターネット
・調査期間:2025/01/24~2025/01/28
・調査対象者:1,156名
・以下すべてに該当する方
1. 18-84歳男女
2. 現在、家庭用のウォーターサーバーを3ヶ月以上継続利用している
(キャンペーン期間は除く)
3. 現在利用しているサーバーを過去5年以内に利用開始している
4. サービスの選定に関与した
5. 料金を把握している
・ランキング基準:ランクイン企業の最低回答者数は100人以上
・調査企業数:15社
・定義:以下すべての条件を満たす家庭用ウォーターサーバーの、貸出サービスを提供している企業
1. 水道水をタンクに注ぎ、内蔵の浄水フィルターを通して、ろ過・造水する
2. 「冷水・温水」、または「冷水、常温水」が使用できる
URL: https://r-portal.gmo-research.ai/ranking/details/%E3%80%902025%E5%B9%B4%E3%80%91%E6%B5%84%E6%B0%B4%E5%9E%8B%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC/


■会社概要
商号 :株式会社コスモライフ
代表者 :代表取締役会長 早川 耕司
所在地 :兵庫県加古川市加古川町備後358-1
設立 :1988年8月
事業内容:飲料水の製造・販売

企業公式サイト : https://www.cosmolife.co.jp/
ハミングウォーター公式サイト : https://www.hummingwater.com/
ハミングウォーター公式Instagram: https://www.instagram.com/hummingwater__official/

※「ハミングウォーター」は、株式会社コスモライフのウォーターサーバー及び浄水事業のブランド名称です。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

英BP、第2四半期は原油安の影響受ける見込み 上流

ビジネス

アングル:変わる消費、百貨店が適応模索 インバウン

ビジネス

世界株式指標、来年半ばまでに約5%上昇へ=シティグ

ビジネス

良品計画、25年8月期の営業益予想を700億円へ上
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 3
    トランプ関税と財政の無茶ぶりに投資家もうんざり、「強いドルは終わった」
  • 4
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...AP…
  • 5
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 6
    アメリカの保守派はどうして温暖化理論を信じないの…
  • 7
    名古屋が中国からのフェンタニル密輸の中継拠点に?…
  • 8
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「…
  • 9
    トランプはプーチンを見限った?――ウクライナに一転パ…
  • 10
    【クイズ】日本から密輸?...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 1
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...父親も飛び込み大惨事に、一体何が起きたのか?
  • 2
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 3
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 4
    後ろの川に...婚約成立シーンを記録したカップルの幸…
  • 5
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に..…
  • 6
    「やらかした顔」がすべてを物語る...反省中のワンコ…
  • 7
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 8
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 9
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 10
    職場でのいじめ・パワハラで自死に追いやられた21歳…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中